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2018年1月14日 (日)

【天体写真】湘南平からの星と夜景の眺め

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大磯に近い、湘南平に登ってきました。近くて風光明媚な場所の割には、実は初めて訪れたのかもしれません。昼間だったら、相模湾が綺麗に見えたことでしょう。

本当は、伊豆の天城高原で星見をしたかったのですが、箱根峠&十国峠まで登ったら外気温は氷点下4℃だったので、チェーン規制は無かったもののノーマルタイヤの私はあきらめて帰ってきたという次第です。

やはり真冬は海岸近くの暖かいところで星見ですね。そして前景が入って絵になるところというと、まさに湘南平も良いのかもしれません。

街の明かりはかなり強烈過ぎるのですが、冬の夜空は澄んで綺麗なので、星と夜景が両方見えました。

写真は、Canon EOS 6D+タムロン17mmレンズ(F8程度、ISO:100、5分露光1枚撮り、ダーク減算済、RAW、Photoshopで処理)です。17mmの超広角のおかげで、光害から抜けてかなり昇ってきたオリオン座や冬の大三角形が、地上風景と共に写すことが出来ました。

マイペースですが、冬の星見を今年はちゃんとやりたいと思います☆

2018年1月13日 (土)

【天体写真】伊豆下田への星見ツーリング:画像処理してみて

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先週の星見ツーリングで撮った写真を、画像処理してみました。あまり時間もかけず中途半端ではありますが、まずはオリオン大星雲付近です。

Canon EOS 6D、焦点距離210mm、F5.6解放、ISO:12800、30秒露光、RAW、ダーク減算済の写真を27枚コンポジット(総露光時間13.5分)。ステライメージ7で画像処理後、トリミング。

まぁそれっぽい写真にはなりました。でもありふれた写真ですね。やはりあまり望遠にして星雲星団だけ切り取るのは、やめておこうかなと思います。とはいえ、地上を入れたような以下の写真もイマイチです。

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オリオン座と冬の大三角形です。Canon EOS Kiss X3、焦点距離18mm、F3.5解放、ISO:1600、15秒露光、JPEG、ダーク減算無しの写真を比較明合成で100枚コンポジット(総露光時間25分)。

星の色は出て、軌跡の長さも十分なものの、星が多すぎるし地上景色は入らなかったし、イマイチですね(笑)ちなみにMagic Lanternによる連続撮影でして、レリーズ不要なのは良いのですが、各コマの撮影間隔が数秒あるために高倍率で引き延ばすと軌跡が点線になっております。やはりこの場合はレリーズを使いましょう。

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最後はアンドロメダ座周辺です。Canon EOS Kiss X3、焦点距離18mm、F3.5解放、ISO:3200、20秒露光、JPEG、ダーク減算無しの写真を比較明合成で171枚コンポジット(総露光時間57分)。

これも星が多すぎて、何の写真だかイマイチです。やっぱりソフトフィルターとか必要でしょうか。

いずれにせよ、暗い星空が得られるようになってきたので、少し余裕をもって今後は「絵作り」に注力したいと思います!(あと双眼鏡での観望も☆)

2018年1月 7日 (日)

【天体写真】伊豆下田への星見ツーリング

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遅くなりましたが謹賀新年です。オリオン大星雲からスタートです。

冬休みの間は、ベランダ天文台から星見や天体写真撮影はしていたのですが、やはりそれだけではもの足らず、ようやくツーリングを兼ねて遠征に行ってきました。場所は伊豆の下田です。

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自宅からノンストップだと3時間ドライブで着きます。伊豆半島の先端はかなり遠いと思っていましたが、意外に近く感じました。場所はこんな感じです。オリオン座など冬の星座たちが昇ってきたところでした。今日のブログの写真は、すべて1枚撮りのもので画像処理&トリミングは一切していません。

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Canon EOS 6Dにタムロン17mm広角レンズを付けると、冬の星座たちが一網打尽で写ります♪F16まで絞ったものの、周辺減光は避けられませんでした。これはとても古いレンズなので仕方ないでしょうか。あとでステライメージで補正すれば大丈夫かもしれません。きっとその画像処理に耐えるような、十分に美しい星空でした。

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西の空はこんな感じで、アンドロメダ大星雲を中心に、カシオペア座や秋の天の川も良く見えていました。15×70双眼鏡でアンドロメダ大星雲やオリオン大星雲を観察すると、大昔の天文書「見ておもしろい 星雲・星団案内」(大野裕明・誠文堂新光社)のスケッチと同じように良く見えます!暗い空と大型双眼鏡の組み合わせは、軽快・痛快です。これなら確かに星雲星団巡りをしたくなりますね。

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冒頭のオリオン大星雲も良く写りましたが、プレアデス星団も良く写ります!300mm弱の望遠ズームでも、Higlasiは良く追尾してくれます。極軸合わせはもうちょっとしっかりやっておけばよかったかもというところです。でもまぁ、個人で楽しむ分には十分です。

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調子に乗って、いっかくじゅう座のばら星雲の領域も撮ってみました。右の輝星がベテルギウス、左の輝星がプロキオンです。画面中央付近に、うっすらばら星雲が写っています。無改造のEOS 6Dですが、画像処理したら赤い星雲も浮かび上がりそうです。

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色のついた派手な領域ではありませんが、ふたご座のM35と、ぎょしゃ座のM36・M37・M38を双眼鏡で楽しく眺めることが出来たので、写真にも撮っておきました。いっかくじゅう座と同じく75mmの望遠ズームです。双眼鏡での星雲星団巡りも楽しいのですが、あとから自分の撮った星野写真で同じく確認していくのも楽しいです。(画像の左がふたご座、画像の右がぎょしゃ座)

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3時間ほど楽しんでいるうちに、月が昇ってきてしまいまして、星空はあっという間に消えてしまいました(笑)。でも3時間ドライブを楽しんで、3時間も星見に熱中して、あとは車中泊と日帰り温泉を満喫するのは、すごく充実した時間だなと思います。無理の無いスケジュールですし、安上がりですし。

ベランダ天文台や、神奈川県内近場での星見も良いのですが、今年はこういった「暗い夜空を求めてのツーリング」を楽しんでみようかなと思います!

2017年12月27日 (水)

【観望会】月と星々を見る観察会(12月26日)を楽しみました☆

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12月26日の夕方は、地元の公園で観望会を実施しました。とても素晴らしい関東冬晴れで、澄んだ空に月と星々がよく見えました。
機材は簡単に、カメラ三脚2台に、それぞれ自由雲台で8cm屈折と7cm双眼鏡を載せただけです。これですと、自宅から公園まで台車を使わなくても運搬可能です。

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お客様は、いつも来て下さる方々の他に、犬の散歩をされている方も2組おいでになりました。なかなか月を観るチャンスが無かった方には、望遠鏡で見る月はすごかったようです。
お約束で、コリメート撮影もしておきました。なおこの日から、Kiss X3には18-55mm F3.5-5.6 IS STM(毎度中古ですが)が付くようになりました。防振はあてにしていなかったのですが、何気にパワフルです。びっくりです。STMの無音さもまたびっくりですし。

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とにかく、観望会はいつも楽しくてうれしいです。そういえば、中央区の宇宙教室の観望会も、先日お手伝いしました。あれも楽しかったです!

2017年12月26日 (火)

【観望会】本日実施します!:月と星々を見る観察会(12月26日)

本日は晴天に恵まれましたので、予定通り観望会を実施いたします。
大変寒いので、暖かい服装でお越し下さい。
若干雲が出るかもしれませんが、望遠鏡を使えば月はしっかり見えると思います!

2017年12月19日 (火)

【観望会】予告:月と星々を見る観察会(12月26日)

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これまた大変久しぶりとなりますが、私個人主催の観望会をまた開催します!

上記パンフレットを、私の住んでいるマンションの掲示板に、貼り出させていただきました。

マンションの方々や、近所の方々を中心に集まっていただいているこの観望会、ようやく12回目の取り組みです。

今回のテーマは以下の通りです。

・望遠鏡や双眼鏡で、月のクレーターを見てみよう!

・双眼鏡ですばる(プレアデス星団)を見てみよう!

・肉眼で、カシオペア座を探してみよう!

前回同様、大人の方には、是非お手持ちのカメラに望遠鏡をのぞかせて、パチリとやって、月をお持ち帰りいただきたいと思います(^-^)

2017年12月17日 (日)

【星見】チェコの星空と天文時計

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いろいろありまして、チェコ共和国に行っておりました~。忙しくて、帰国してだいぶ経ってしまいました。冬の欧州内陸部なのでなかなか寒かったですが、そんな中でもほんの少しだけ星に近づきました!

上の写真は、Canon IXY620Fにて宿の駐車場で夜空を撮ってみたものです。そもそも霧の中なので星は写らないのですが、思い出としてアップしてみます。

田舎の街を訪問したので、都市間をクルマで運転している時には、霧が晴れるとオリオン座がバッチリ見えました!その時の見え方は、さすがに写真には撮れなかったですが下図のような感じです。(ステラナビゲータ8で作成しました)

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見た瞬間「あれっ!?」と思いましたが、なんか普通と違う感じがしないでしょうか!?なんとチェコは北緯50度なので、地平線から昇ってきたオリオンが既に「立ってる」のです。ちなみに神奈川県の北緯36度で見るオリオンは下図となります。だいぶ違いますよね!?

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さて、ほとんど観光なんて出来なかったのですが、首都プラハをほんの少しだけ歩くことが出来ました。ここには「天文時計」というのがあるのです!プラハの旧市街の中央に、大きな時計を見つけました。上の丸いのが時計であり、かつ天体の状態を示す動く文字盤です。下の丸いのは別の暦表だそうです。数分間すら立ち止まることも出来ませんでしたが、中世ヨーロッパを感じることが出来ました。

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なかなか、いろんな経験をさせてもらえている、今日この頃です!でも冬休みはしっかり天体写真を撮りたいです。

2017年11月 5日 (日)

【天体写真】九十九里浜での星空タイムラプスなど

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最近はなかなか晴天に恵まれず、星空を眺めるチャンスが減っているのですが、それでもGPV気象予報とにらめっこしながら晴れる機会があれば思い立ってドライブするようにしています。

これはもうだいぶ前になりますが、勢いで千葉県の九十九里浜(釣ヶ崎海岸)までドライブしたときの、「太平洋から昇ってくる月」です。水平線から昇ってくる月は幻想的でした。

この日は、主にタムロンのサンニッパ+EOS 6DとHiglasiとのマッチングを試すことを目的にしましたが、やはりHiglasiには若干重すぎるレンズのようでした。アンドロメダ大星雲やデネブ周辺を撮ったのですが、ガイドの成功率がやや低かったのです。

並行で、皆既日食以来搭載したままのMagic Lanternを活用してのEOS Kiss X3での連続撮影も行ないました。タイマーレリーズ不要でインターバル撮影が出来るので、タイムラプス撮影にはもってこいです。

Youtubeにアップしてみた星空タイムラプスがこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=zQZqC5QyLaw

18mm F4.5、ISO1600による5秒間露光を、15秒間おきに371枚撮影しました。それを、30FPSに時間圧縮しています。

そうそう、最近は仕事も忙しかったのですが、合間にこんな写真も撮ったりしています!いちおう天体写真です!

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2017年9月24日 (日)

【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その9) 旅行全般の写真など

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もうあの感動の皆既日食から1ヶ月が経ってしまいました。個人的にはもう遥か昔のことのようにも思うのですが、まだ1ヶ月なのかもですね。昨日はいい三日月が出ていました。まさに1ヶ月経ったわけです。

今回は旅の写真も織り交ぜて、日食旅行全体の紹介をしたいと思います。最初の写真は、今回の荷物です。スーツケース(大)にはカメラ三脚たちが、スーツケース(小)にはHiglasiやカメラレンズたちが、そしてビジネスバックにはEOS 6DとEOS Kiss X3とPC類が入っています。機材満載です。

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飛行機は、成田発、シアトル行きの、ユナイテッド航空とANAの共同運航便でした。最新の787は快適でした!

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そしてシアトルの街並みが見えてきました。水と森に囲まれて、とてもいい雰囲気の都市でした。

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シアトル空港からまず向かったのは、キャンピングカーのレンタル会社です。こんな大きなクルマを運転出来るものかとも思いましたが、アメリカの道路が広いのもあって、特に困ったことはありませんでした。

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アメリカなので、途中で本場のスターバックスコーヒーも飲んだりしました!!まぁ同じ味ですけれどね~☆

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しかしアメリカは広いです!我々の向かうWeiserの街は、シアトルから約700km以上も離れています!途中はこんな感じの、完全に真っすぐな道路(Highway)です。とはいえ路肩にクルマを停めることも出来ず、「都市間は停まれない」というのが良く分かりました。

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ワシントン州~オレゴン州と走破して、ようやくアイダホ州に入ったところの入口の街がWeiserでした。快適なプライマリースクールの校庭をお借りしたのですが、キャンピングカーがいっぱいもう停まっていて、皆さんと楽しく交流しながら日食観測に入りました。

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この観測地では、日本人は我々のチームだけでした。我々はかなり機材を持ち込みましたが、広い観測地のおかげで問題なく皆既日食を楽しめました。

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日食での一コマです。地元の日食のお祭りで買った「日食記念帽子」に、ピンホールの太陽光を当ててみました。太陽が三日月のように欠けて、部分日食になっているのが分かりますでしょうか!?

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順不同ですが、これが皆既日食前夜の、日食のお祭りの様子です。大勢で賑わっていました~♪ なかなかの田舎なので、望遠鏡を売りだすようなお祭りではなく、地元の方が日食Tシャツを売ったり、ビールを売ったり、バンドをしてたりという、ローカルな楽しい感じのお祭りでした。

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皆既日食のあとは、セントへレンズ山の麓の、RVパーク(キャプ場)で2泊しました。水と緑に囲まれた美しい環境で、キャンピングカーで過ごすのは、なんとも贅沢な時間です。

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アメリカでのキャンプは、こんな感じなのですね。すごくゆったりしていて、良い雰囲気でした~☆

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1980年に大噴火を起こした、セントへレンズ山にも行ってきました。要は箱根や阿蘇みたいな、外輪山を持つ火山なのですが、その規模が日本とは桁外れに大きいように思います。そして1980年の大噴火で、山が大きく崩れてしまったのです。スケールの大きな光景に感動しました。

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旅の終盤、シアトルに戻って「シアトル航空博物館」にも行ってきました。ここもまたスケールが大きい、とても素晴らしい博物館でした!

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こんなに間近に、古くから新しいものまで、航空機をいっぱいみることが出来る博物館はそうそう無いのではないでしょうか。なにせボーイングの本拠地ですからね、シアトルは。

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航空博物館ですが、宇宙ネタもしっかりありました。この建屋はひとつ丸ごと宇宙関係です。

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実物ではありませんが、等寸法のスペースシャトルの模型がありました。いやー素晴らしい、こんなに大きなスペースシャトルに会うのは、大昔に銀座で開催された「大スペースシャトル展」以来でどきどきです!なんとカーゴベイに乗れます!!!

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いやはや、ここに立てるとは夢にも思いませんでした。マニピュレーターとか、いろんな思い出がよみがえります!

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展示物も興味深いのが多かったのですが、こんなスペースシャトルの取扱説明書も、エンジニアとしてはドキドキしながら拝見しました。ちゃんと図面枠に入っています!!!

こんな感じで、皆既日食以外にも本当にいろいろ楽しめたアメリカ旅行でした。やっぱり私にとって旅は、ココロの洗濯にとっても大事です!リフレッシュ出来ました☆

2017年9月10日 (日)

【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その8) コロナのローテーショナルグラディエント処理

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コロナの写真を撮ったのは、生まれて初めてなので、コロナの画像処理も初めてです!
でも取り急ぎ、以下の感じで画像処理してみると、それっぽく見えてきます。
これならもう少し頑張れば、自分の目で見た印象に近づけることが、もう少し出来るかもです。
取り急ぎ暫定版ということで、ブログにアップします!

EOS Kiss X3 + 300mm F5.6ズームレンズ(F8.0に絞る)
ISO感度:400、ファイル形式:RAW
シャッター速度:1/4000秒~1.0秒(2段分のAEB×7枚 @7枚の1セットを15秒間で撮影)
皆既の最初と最後を除いた、皆既中央部の7枚×5セット=35枚コンポジット

画像処理(ステライメージ7):
・RAW→FITS化
・加算コンポジット
・ローテーショナルグラディエント処理
・トーンカーブ調整(若干のコントラスト増加)

こうなると惜しいのは、ゴーストがリング状に出ていることです。あと諧調飛びも起こっています。でもまぁ、完璧にしても仕方ないですから、愛嬌があって良いですよね♪ 徐々に修正していきましょう。

もっともっとコロナ内側は明るく輝いていたし、もっともっとコロナ外周は遠くまで広がっていたし、これはやはり写真では表現しきれない難しさですね!

以下は、画像処理の途中の画面キャプチャです。

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2017年9月 2日 (土)

【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その7) アメリカの星空

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ここでは、皆既日食の前後の、星空も少しだけお届けしたいと思います。あまり余裕が無かったので、パチリと適当に撮っただけで、コンポジットも何もしていませんが、旅の思い出になる写真です。
上の写真は、午前中に起こる皆既日食の未明、Higlasiの極軸を合わせるのもあって、ガサゴソと日食観測準備を始めた頃の星空の様子です。
Weiserの街の外に出れば本当に振るような満天の星空だったとは思いますが、街中でも天の川は綺麗に見えました。

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オレンジ色の街灯もあって安全でしたが、星空を写すにはちと色が強かったので、多少画像処理してあります!夜明け前は、オリオン座と金星の競演が美しかったです。「この金星の下に太陽があるんだな、そして皆既日食中は太陽の上に金星があるんだな」と、実感しました。

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皆既日食のあとは、ワシントン州のセントへレンズ山の麓にあるRVパークで2泊したのですが、その時の星空が以下です。RVパークには星条旗がライトアップされていて、また北斗七星と北極星の高度が高くて、なるほどアメリカに来ているんだと改めて実感しました。

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RVパークはこちらでした。
https://highwaywestvacations.com/properties/silvercove

こちらのキャンプ場では、初日は本当に星が良く見えました。天の川もバッチリでした。残念ながら初日は疲れて早々に寝てしまいましたが、星空の下でキャンプ(それもキャンピングカー!)というのは、なかなか贅沢な趣味でした。いつか日本のキャンプ場にも行ってみたくなりました。

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【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その6) 部分日食の風景

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今回は、また広角レンズでの写真をUPしてみます。第3接触後の、部分日食の際の写真です。ノーフィルターですので欠けた太陽の様子は分かりませんが、やや暗くなった世界でも女の子が遊具で遊んでいる雰囲気が伝わりますでしょうか。

とはいえ、実際には太陽が少しでも顔を出すと、こんなに薄暗い感じではなく十分な明るい世界になります。カメラの調整をしたのでこんな絵にすることが出来ました。太陽の光というのは本当に強いのですね。

余談ですが、Weiserでいただいた日食グラスを使って、今日は日本で太陽を見てみました。強い日差しです。肉眼黒点が見えました!太陽の様子はNASAのHPから分かります。

https://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-images.html

再掲しますが、皆既日食の時は以下でした。完全に夕方モードです。皆既になるとやっぱり全然世界が違うのですね。

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2017年8月30日 (水)

【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その5) 部分日食と観測風景

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部分日食の写真も、アップしてみたいと思います。今回は皆既日食に注力して、部分日食は一切見ない&撮らないくらいの勢いだったのですが、結局見て&撮って楽しんでしまいました。

2012年の日本での金環日食の時に購入したアストロソーラーフィルターが余っていたので、それをフードの先に貼り付ける、いつもの簡素なやり方です。大きな黒点が見えていて、なかなか興味深かったです。写真はEOS Kiss X3+300mmズームレンズで、トリミングしています。

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部分日食もここまで欠けると、三日月みたいになって日食らしくない気がします。でも周囲の気温はどんどん下がって、真夏なのに日差しがそう強くなく、第2接触が近いことが良く分かりました。

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日差しの話が出たので、観測風景の写真も少しアップします。Weiserのプライマリースクールという学校の敷地内で、ゆったりと観測出来ました。サンフランシスコからモーターホームでやってきたという方が多かったですが、クルマで1時間程度の近距離からの方や、逆に韓国からのグループなど、いろんな方々がいらっしゃいました。

https://www.weisereclipse2017.com/
(Weiserの日食HP)

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これが我々のチームがレンタルしたRV、モーターホームです。日本のバス並みの大きさだと思います。長さ9.1m、幅は2.5m、高さは3.7m程度でした。

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私はカメラ三脚を4本持ち込んで、EOS 6Dと、EOS Kiss X3と、コンデジと、15×70双眼鏡の同時運営としました。(これは真ん中のカメラ三脚に載っていたEOS 6Dを外して、15mmレンズでワイドに撮った絵です。) 双眼鏡で見るコロナとプロミネンスは迫力満点でしたが、コロナがあまりにも大きいので思ったよりも双眼鏡無しの裸眼で皆既を見続けました。裸眼でも十分に楽しめました!

2017年8月29日 (火)

【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その4) コロナのブラケット撮影

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日食の写真は本当に多いので、こまめにUPしていきたいと思います。
いよいよメインのコロナの写真です。とはいえ、画像処理なんてまだ到底出来る段階ではないので、撮ったままのRAW→JPEG変換画像だけです。

全て EOS Kiss X3(Magic Lantern化改造)+300mm F5.6望遠レンズをF8.0で使用、ISO 400です。
(1)上の写真は、1/4000秒露光です。

(2)下の写真は、1/1000秒露光です。

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(3)下の写真は、1/250秒露光です。

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(4)下の写真は、1/60秒露光です。

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(5)下の写真は、1/15秒露光です。

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(6)下の写真は、1/4秒露光です。

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(7)下の写真は、1秒露光です。

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というわけで、Magic Lanternには大変助けられました。

http://www.magiclantern.fm/

非力なEOS Kiss X3でしたが、タイマーレリーズも無しで、AEB 7段階を実現することが出来ました。

以下に使い方のメモを記しておきます!あとは画像処理あるのみです。

~~~~マジックランタンの使い方のメモ~~~~

【結果】

EOS Kiss X3にて、RAW(JPEGは無し)、ISO400、7段ブラケット(1/4000秒~1秒露光:2段ごと)の1セットを、15秒間毎であれば何セットでも必要分だけ撮影することが出来る。(日食は2分間なので8セット+αで十分)


【設定】

・カメラ側

Mモード、シャッター速度1/60秒、絞りF8.0、ISO400、RAW画質、ノイズ低減はしない

→これにて、ファインダー内の連射可能枚数はMaxの「9コマ」になっている。

(感度を上げると連写可能枚数が減る)

・ML側

Advanced Bracket:

Bracket type : Exposure(Tv,Ae)

Frames : 7

EV increment : 2EV

Sequence : 0 - + -- ++

2-second delay : OFF

ISO shifting : OFF

Intervalometer:

Take a pic every : 15s

Start trigger : Half Shutter

Start after : 10m(事前にカメラ側でオートパワーオフを15分かそれ以上に延ばしておく)

Stop after : 9 shots


【撮り方】

第二接触の10分前に、シャッターボタンを半押しする。そうすると上記設定が第二接触からスタートする。


【こつ】

MLのインターバルタイマーで言う撮影間隔(上記でいうTake a pic every)は、上記セット毎の撮影間隔である。

よって自分のカメラで、ブラケット枚数(7枚とか)+露光時間(1秒とか4秒とか)+記録画質(RAWとか)によって1セットが何秒で撮り終えるか測定する。撮り終えるの定義は、SDカードへの書き込みが完了するまで。(赤ランプが消えるまで。)(私の場合は、15秒弱あれば完了)

その秒数以上の、撮影間隔さえ確保すれば、SDカード書き込み待ちで動作が予定通りにならないことを防げる。

無理なく、日食中に7コマ×8セットをRAWで撮ることが可能です。

2017年8月26日 (土)

【皆既日食】2017年アメリカ皆既日食(その3) ダイヤモンドリング☆

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無事に帰国しました。いろいろ書きたいことは山ほどあるのですが、取り急ぎ第三接触のダイヤモンドリングの写真です。

EOS Kiss X3+300mmズームレンズで、トリミングしたものです。
第二接触と第三接触のオリジナル画角の写真は以下です。心配の通りゴーストが出てしまいましたが、そもそもダイヤモンドリングは撮れればラッキーくらいにしか考えていなかったので、十分に満足です。

第二接触のダイヤモンドリング

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第三接触のダイヤモンドリング

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追って、主眼としていたコロナの写真もアップします!

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