フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月28日 (木)

【HP】リンク切れを解消しました・・・・

私のホームページですが、

トップページから、その下のページに移ろうとすると

「パスワードを要求されて見ることが出来ない」状態になっていました。

ご指摘いただいた友人には感謝です。m(_ _)m

内容は更新出来ておりませんが、引き続きよろしくお願いします。

2009年5月26日 (火)

【彗星】はじめてのAstrometrica起動!

彗星会議から1ヶ月以上経って、ようやく教わったソフトウェア「Astrometrica」(DOS版)を立ち上げることが出来ました(^^;

DOSコマンドプロンプト(DOS窓)で、「us」と打ち込むと、MS-DOSが英語モードになるそうです。

それからでないと、この英語のソフトは動かないとのことでした。何故動かないんだろうとかなり悩んでいましたが・・・・諸先輩のHPに助けられました!

DOS時代からパソコンやっているのに、知らなかった・・・・(汗)

2009年5月24日 (日)

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(14)

仙台市天文台の展示室は、天文ネタだけでこれだけのスペースがあるのは、なかなか見ごたえがあります。細かく見ていくと、それだけで1日かかってしまうほどです。

挙げだすといっぱいあるのですが、惑星たちの自転&公転周期を再現した模型や、空から吊るされている惑星たちの同縮尺模型、黄道12星座と太陽と地球の関係を示した模型などが目を引きました。

ワークショップということで、太陽に近い恒星の立体配置模型を、お客さんが作るコーナーもありました。デネブはかなり遠いのに明るいんだなーと良く分かりました(^^)

我が家へのお土産は、

 ・食べてしまって写真に無いクッキー (笑)

 ・アストロノミカルトイレットペーパー

 ・表は惑星まで、裏は他の銀河団までの距離を示した定規2本

と、ちょっとだけです。

アストロノミカルトイレットペーパーは、結構有名ですね。星の一生、つまり星間ガス~星の誕生~赤色巨星~惑星状星雲~そしてまた星間ガスへという無限に続く一連の流れを、いつまでも続くトイレットペーパーにあしらったものです。センスが良いですよね。

さてようやく1ヶ月以上かけて、このレポも終わりとなりました~。

こんなとろとろしたスピードではありますが、少しずつでも天文活動を前に進められたらと思っています(^^)

Img_5674sImg_5675s_2

2009年5月23日 (土)

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(13)

プラネタリウムを見た後は、全天周映画「宇宙エレベータ」を見ました~。

3Dを駆使したアニメ番組で、大迫力でしたし、ちゃんと最新のサイエンスに基づいているのも、非常に勉強になり良かったです。特に最後、実際に宇宙エレベータに関わる科学者たちが、子供たち(大人たちも?)に向かって語りかけるところが泣けました!やっぱ頑張ってる人たちの言葉は熱い!

そして番組とは別の感動がありました。それは番組の前に、プラネ職員の方が生でISS(国際宇宙ステーション)の概要を紹介したり、ISSを地上から見つける方法のWebサイト画面をドームに映し出したりと、番組の前にちゃんと背景を教えてくださるのです。

こういった、番組だけに頼らない仙台市天文台の姿勢もすごく良かったです。

ホントに全て、非の打ち所が無いプラネタリウムでした!!!shine
お金もかけてはいるでしょうが、一番は職員の方々の情熱が支えていると感じました。

あと次回に、展示スペースの内容と、自分の家族へのお土産ネタだけ書いて、レポは終わりにしましょう。

2009年5月21日 (木)

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(12)

彗星会議が終わった後の、仙台市天文台レポです!

まずはプラネタリウム!

メインプログラム「星空ライブ」は、ファミリーアワーとともに、これも非常に感動しました~。

まず驚いたのは、子供さん1人に前に出てもらって、フラフープを回してもらうんです!仙台市天文台のモチーフは「宇宙を身近に」です。「土星の輪でフラフープしている子供さん」が仙台市天文台のシンボルマークの一つになっているのですが、それを実演してもらうことで、モチーフを伝えているんですね~。このあたりからも職員の方々の気合が感じられます。

プラネタリウムの日の入りは、ゆったり音楽を聴きながら夕暮れのグラデーションと輝きだす星々を楽しむ、私の大好きなシーンです。 ここでは日の入りのとき、方角マークが出ていませんでした。「あれ、西に日が沈むというのを明示しないのかな?」と思っていたのですが・・・・。あとで北極星を探す場面が出てきて、それで初めて方角マークが現れるんです。ちゃんと考えられていて、なかなかにくいです(笑)

このメインプログラムでも、ギリシャ神話は出さずに、黄道の星座を紹介して観客の関心を集めていました。そしてあとで、日付入りの黄道線を出してくるのですが、星座占いと天文学を結びつけていて、これも良かったと思います。

各座席にボタンがあって、土星などについて3択クイズをし、その場で投票結果を表示するのは、楽しく覚えられる仕掛けでした。参加型ですね。そのクイズの回答(土星の輪が氷の粒であること)を丁寧に大迫力のCGで見せるのも、観客の心に残る方法だと思いました。

最後に、古びたスライドなどではなく、探査機カッシーニによる土星画像を出すのも、「天文台という、最新の宇宙を見せる場」として非常に良かったです。

至れり尽くせりのプラネタリウム、おなかいっぱい満喫させていただきました!!

ファミリーアワーとこのメインプログラムの解説をしていただいたのは、仙台市天文台の高橋博子さんでした。旧仙台市天文台の時からずっと仕事をされている、ベテランの有名人ですね。番組後に少しお話させていただきましたが、ホントに自ら工夫に工夫を重ねて語りかけてくれる、素敵な方でした。

仙台市天文台レポ、まだもうちょっと続きます・・・・ホントにいつ終わるのか?(^^;

2009年5月17日 (日)

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(11)

ブログ更新が遅れ、彗星会議&仙台市天文台訪問から、早くも1ヶ月・・・・・(^^;

当初2週間くらいで書き終わらせる予定でしたが、まだもう少し、レポート話が残っています。

ゆっくりしたペースですが、続きを書いていきます。

自分のテーマが一気に広がった、ドキドキ興奮の「位置測定分科会」は、予定時間を少しオーバーするほど、盛り上がりました!

分科会を終えてメイン会場に戻ると、もう各分科会の結果発表が始まっています(^^;

一番人数の多かった分科会は、「彗星捜索分科会」とのことでした。プロによる各種全天サーベイが行われている今でも、やはり「彗星発見」の魅力は失われていないのですね~。ちょっといい話ですね。

2日間の彗星会議も無事終了!次回は関西地区での開催とのことです。来年、どこまで成長した自分でまた訪問出来るか、今から楽しみです。

この後は、私は仙台市天文台を見尽くすために、各種展示や、プラネタリウムのメイン番組、そして全天周映画も見ることになります。それはまた次回書きます~。

2009年5月10日 (日)

【皆既日食】テスト撮影結果

昨夜の話に続き、今しがた皆既日食(というかその前後の部分日食)の事前テストとして、太陽を撮影し、また肉眼で見てみました。

【写真】

まず撮る前に、あちゃー、やってしまいました(^^;

久々にND400とND8のフィルターを引っ張り出してみたら、片方は52mm径、もう片方は55mm径、そして望遠レンズは58mm径とメチャメチャ(笑) このいい加減さがたまらなく情けない・・・・。

それでもとりあえず重ねて、レンズの上にフィルターを置いただけで撮影したのが、この写真です。300mm F16 シャッター1/4000秒 感度ISO100 EOS Kiss Digital Nのノートリミングです。いろいろ撮りましたがこれが適正露出です。まぁ確かに撮ることは出来そうです。あえて太陽を画面中心からずらすことでゴーストが出るか見てみたのですが、特に問題なさそうです。

ただ唯一かつ重要な問題は、ファインダー像がまぶしすぎることです。こんな撮影を長時間やっていたら、明らかに目に悪いです。やはりアセテートのD4フィルターを買ってくるかなぁと思います。ホルダーは持っていますので。

それにしても、相変わらずずーっと無黒点です。困ったなぁ・・・・。

Img_5670s

【眼視】

柄の少ない音楽CDで試してみましたが、これではまぶしい。 そこで、音楽CDを2枚重ねしてみたところ、まぁまぁキレイに見えます! 色もナチュラルでよろしい!

課題は、2枚のCD間で反射を繰り返すので、太陽が複数重なって見えてしまうことです(^^: まぁCDを傾ければ、複数の太陽がずれてくれるので、一応合格点かなぁ。

今回思ったのは、CDのようにある程度面積のある遮蔽体はありがたいってことです。とにかく太陽や空は明るいので、視界に空が見えるだけで見づらいです。小さなサングラス風の日食メガネが安く売っていますが、これは見にくいのではないかなぁ? そもそも、目は良くても顔が熱いです(笑) A4くらいのダンボールに穴を開け、そこに日食メガネを貼り付けるのが良いかもしれませんね。

【皆既日食】日食勉強会と、日食用フィルター

今夜は地元の天文同好会「Sagamihara 星を観る会」で、日食勉強会を楽しく受講してきました~!

今年の日食にて、私も皆既日食デビューをする予定です!(^^)

本や雑誌で一通りの知識は持っているつもりでしたが、皆既日食を何度も見に行っている方からの生のお話は、やはり熱いものがありました。私はもちろん、とてもあんなに「熱く語る」ことなんて出来ません。やはり経験されている皆さんのお話を聴くのは素晴らしい!

さて、その中で出てきたのがフィルターの話。

撮影用フィルターは、私が思ってた「ND400+ND8」(合計3200倍)くらいじゃ足らないようですね。以前、水星の日面通過などを撮った時は、太陽高度が低かったからND400だけで足りたのかもしれません。明日、日中、もう一度試してみようかな。

結局、露出倍数は1万倍ほど必要とのことで、ND400×2枚重ね(合計16000倍)か、フジフィルムのアセテートシートフィルタ(1万倍)のどちらかですね。ただND400×2枚重ねは、皆既になった時にねじって取り外すのが大変ですし、ゴーストの原因にもなるので、やめた方が良さそうです。

なお肉眼用(望遠鏡に取り付けず、直接目で太陽を見るもの)フィルターは、濃度10万倍+赤外線遮蔽性能が必要であって、昔から言う
 ・白黒フィルムの感光部分(高感度のものが銀粒子が大きく効果大)
の他に、
 ・CD or CD-ROM
なんかも良いそうです。明日試してみます。

やや危険ながらも、短時間なら
 ・菓子袋(アルミ蒸着)
も使えるそうです。日食メガネは、わざわざ買わなくても良さそうでしょうか!?

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(10)

位置測定分科会の続きです。

今回は少しだけ、具体的に学んだことをメモします。

まず位置測定の基礎となる星表ですが、やはり誤差を含んでいる初期のGSC(ハッブル ガイドスターカタログ)は使わず、

 ・GSC-ACT (GSCの改訂版)

 ・UCAC (アメリカ海軍天文台のカタログ)

 ・Tycho-2 (ESAのヒッパルコス衛星によるカタログ)

などを使っていらっしゃるようです。

位置測定ソフトウェアも、Astrometricaが事実上の標準だそうです。

彗星写真を撮ることも大事ですが、位置測定のためのシステム作りも大事ですね。

これらをまず、ちゃんと理解するところから始めたいと思っています。(^^)

2009年5月 7日 (木)

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(9)

連休中はバタバタしてて、なかなかブログ更新出来ませんでした・・・・。

でも彗星会議レポは、ここからがまたまたハイライトです!

板垣さんの記念講話の後は、いよいよ分科会!

 1.彗星捜索分科会

 2.位置測定・軌道計算分科会

 3.光度測定分科会

 4.CCD撮像及び物理観測分科会

の4分野に分かれるにあたり、私は興味のある「2」の位置測定を選びました。

座長の門田健一さんは、年間約1400件もの位置観測をされている、憧れの方です!

世界中の彗星位置観測者(プロ含む)の中でも、観測数ベスト10に入るんですよ!

いつかお目にかかりたいと思っていました~ (ミーハーです、私 (゚▽゚*) )

この分科会は5名と少なかったのですが、逆にベテラン観測者の方々から

私がどんどん教えて頂く形になってしまい、非常に恐縮ながら、大変勉強になりました。

具体的にはいろいろあるのですが、全体の感想としては、

 ・スゴイ機材を持っていなくても、多少の処理と工夫をすれば位置観測可能!

 ・自分の観測結果が世界に配信され、役立つ感動!
   & 自分の望遠鏡が「天文台コード」としてIAUに登録される感動!

この2点がポイントでした!

自分にも出来そうですし、我が家のベランダ天文台の趣旨にも合います!

こういった観測方法の情報自体は、本やホームページに書いてあることもありますが、

やはり出向いて最前線の方々に実際にお会いし、具体的に教えていただいたり、

また情熱を体感したりすることは、とても大事なことだなと改めて痛感しました。

やはり素晴らしい彗星会議。

レポはまだまだ続きます。いつになったら終わるのか・・・・(^^;

2009年5月 1日 (金)

【彗星・観望会】彗星会議&仙台市天文台レポ(8)

彗星会議2日目。記念写真を撮ったあとは、まず仙台市天文台長の土佐さんのお話がありました。

「宇宙を身近に」という仙台市天文台のコンセプトを、熱く、具体的に語って下さいました。やはりトップの方の思いが、ちゃんと隅々に行き届いているのですね。既に施設内のあちこちや、スタッフの方々全員から、同じコンセプトを感じとっていたので、これはなるほどと理解しました。芯の通った組織って、スゴイですね。

Img_5599s

そして次は、彗星会議の記念講話。先日、板垣新彗星を発見された、あの板垣 公一さんが登場されました。「なんでも星さがし ~星さがしの半世紀を振り返る~」というタイトルでお話がスタート。

当時19歳の池谷さんによる「池谷彗星」発見ニュースに感動して、彗星捜索者の道に入ったこと。その後すごい努力をするものの、結果が実らなかったこと。リニアプロジェクトの登場で「彗星の個人捜索は無理」と考え、超新星探しに転向したこと。超新星を見つけることが出来ると、自分が発見した星を世界中の天文学者がそれを追いかけることに驚いたこと。つまりは「豆屋のオヤジがNASAを動かす」ということ(笑)。最終的にはリニアプロジェクトに抵抗して彗星探しを再開し、今回の初発見につながったこと。これらは全て、まわりの人々とのつながりと、健康のおかげで得られたこと。

・・・・星さがしの第一人者から、これもまた熱いメッセージや苦労話を、生で伺うことが出来ました。なんと素晴らしい彗星会議(^^)

Img_5602s

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »