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2009年8月

2009年8月23日 (日)

【星見】新潟 巻町での、素晴らしい星空と仲間たち

Img_6030s

十数年以上の付き合いになる星仲間と共に、毎年恒例の夏合宿をしてきました。
場所はこれも変わらぬ、新潟 巻町の空の下です。

いて座から夏の大三角まで立ちのぼる夏の天の川。きらめく木星。
草のにおい、広がる田んぼ、用水路には魚やカワニナ、日本海の向こうに佐渡島。
豊かな自然の中で、師匠や仲間と火を囲み、夜遅くまで弾む会話。

なんて贅沢な、「オトナの夏休み」でしょう!!(^^)

いつもこの巻が終わると、「これで夏を満喫した!」って気持ちになります!

2009年8月17日 (月)

【皆既日食】撮った写真と動画を、編集してみました

Image

皆既日食で撮ってきた写真と動画を、このお盆休みに、

改めて1つの動画にまとめてみました。

写真や動画の編集作業は、初めてトライしたので

なかなか時間がかかりましたが、とても面白いものですね。

バックミュージックがあると、写真もまた別の印象で見ることが出来ます。

雷雨の中の皆既日食でありましたが、

それはそれで、なんとかまとまった(!?)映像にすることが出来ました。

個人用と、このブログなどでの公開用と、2バージョン作った

のですが、アップはまたの機会にします。

サーバ容量という、物理的なハードルが突破出来ずにいます・・・・(涙)

2009年8月10日 (月)

【HP】内容は微弱変化、書式は大幅見直ししました

最近、Googleのwebブラウザ「Google Chrome」を使い出したのですが、
これで自分のホームページを見ると、なんか表示されない画像が出てきました。

これはいかんぞ、と思って、ホームページのリンクなど全面見直ししました。

・まずハイパーリンク。どうもWordを使ってホームページを作ると、
 絶対パスになりやすい感じです。今日再度トライすると、うまく相対パスになる場合と、
 そうでない場合があり・・・・。とにかく、なんとか相対パスにすることが出来、リンクが正しくなりました。

・Word(XP)で文章を作り、web化する際に、「Word固有のweb化」と、「一般的なweb化」の
 二つの選択肢があります。これまでは前者でやっていたので、インターネットエクスプローラでは
 表示出来たものの、他のwebブラウザでは読めなかった可能性があります。
 今日からは、「一般的なweb化」を選んだので、もう大丈夫。

・その他は、皆既日食@上海の写真を付け加えたり、彗星写真にもちょっと写真をアップしたりしました。

・また、トップページの改定履歴を、「テキスト領域」というスライダの付いたテキストボックスを
 つかうことで、履歴が追えるようになりました。

Wordでホームページを作る、っていうのは一般的ではなく、かえって難しいのかもしれませんが、
普段仕事でも使っているソフトなので、使い倒してみたいという思いでやっています。
まぁまぁ、なんとかなりそうです。(^^)

2009年8月 8日 (土)

【観望会】相模原市立 中央公民館 「夏の星空観望会」

8月1日(土)夜、相模原市立 中央公民館主催 の 「親子で楽しむ 夏の星空観望会」 に行ってきました。説明側の立場で!

私の所属する「Sagamihara 星を観る会」が協力させていただいている行事で、私としては半年前の冬以来、2度目の体験となります。

しかしハプニングは、当日の朝、起こりました(^^;

起きてはいたものの、寝ぼけまなこの私に、星を観る会の役員さまより電話が入りました!

「今夜の観望会で、星空解説をしてほしい!」とのこと。昨夜、寝た後にメールもいただいていたようで、全く恐縮です。

で、もちろん観望会大好きな私が断る理由はありません。「はい」と一度で返事をしました~。内容は、夏の大三角形と、木星に現れた小天体の衝突痕の2つ。

しかーし、この朝イチから、出番の夕方までの数時間、悩むに悩みまくりました。「小学生とその保護者相手に、どんな話が出来るだろうか・・・・」。使える道具は、NOTE PCとプロジェクタです。別件の用事をしている最中も、アタマがぐるぐる回る・・・・。

考えているといつの間にか時間が無くなり、とりあえず10×50双眼鏡と三脚だけ持って、会場へ愛車を飛ばすことに。役員さまのPCを借用するのですが、新しいステラナビゲータが入っているので、私としては逆に不慣れで、上手く使えるかなぁ~。

で、すぐに、いよいよ本番。

「ここは、大好きな町田東急スターホールや、仙台市天文台のプラネタリウムのようにやろう!ポイントを絞って、夏の大三角と木星を、家に帰ってからも探せるようにしよう。」

というコンセプトにしました。話の内容は・・・・

・「星空にお絵かき!」

 ステラナビゲータの夜空の画像(星座線無し)を、「ペイント」に貼り付けておき、
 子供たちに自分の好きな「三角形」をマウスで描いてもらいました。

・「で、夏の大三角形とは?」

 まぁここは、普通に解説。織姫星と彦星と、天の川と、川を渡してくれる鳥の星と紹介。
 なるべくシンプルな説明にしました。役員さまが観望会用に、立派な冊子を
 作っていただいているので、詳細解説はそちらにおまかせしたわけです。

・「夏の大三角形の大きさは?」

 各々に新聞紙を配り、二等辺三角形に折ってもらいました。
 これは事前に、うちの長男でテスト済(笑)
 腕をいっぱい伸ばした状態で、横向きの三角形をの大きさを覚えてもらいました。

・「で、木星はどこだ。衝突ってなに?」

 これもシンプルに、夏の大三角との位置関係の説明です。
 でも最新の宇宙科学にも触れてもらおうと、7月19日に発見されたばかりの
 「木星への小天体の突入痕」を最新画像で紹介しました。
 これを発見したのはオーストラリアのアマチュア天文家であること、
 15年前のシューメーカーレビー第9彗星の衝突のとき、それを最初に予報
 したのは日本のアマチュア天文家であることも加えておきました。

その後は、観る会の会長さまより、詳しい解説が始まったのですが・・・・

曇りバージョンのプログラムで進めていましたが、少しだけ月が見え出したので、急遽晴れバージョンのプログラムに切替え!

実際に月を見ると、子供たちはホントに嬉しそうです!やはり見ることが一番ですね!

その後、また曇ってきたので、曇りプログラムを再開し、最後は星座早見盤の工作をして、今日の内容は全て終了~!

事後のアンケート結果を見ると、これがまた興味深い!

やはり一番多いのは、本物の月を実際に望遠鏡で見たことが印象に残ったようですが、日食や土星の話、また木星の話や夏の大三角の話など、いろいろ挙がっていました。こういう手ごたえは嬉しいですね。次回チャンスがあれば、もっと気合い入れてやります!

ところで、こうして演壇で星空解説をするのは、たぶん初めてだったと思います。かなりドキドキ緊張して、しゃべり方も地が出て美しくなかったです(^^; プラネで解説をしていらっしゃるプロは、やっぱりすごいなーと思った次第でした。

2009年8月 1日 (土)

【皆既日食】皆既日食は本当に貴重な体験!

Img_5985s

あの感動の皆既日食から1週間以上が経ち、ようやくキーボードをたたける環境になりました。

確信犯なのですが、予定通り 皆既日食と上海の生活をたっぷり体験し、予定通り たっぷり疲れました・・・・(^^;

さて皆既日食の当日に話は戻ります。上海在住の友人が観測地を探してくれて、上海郊外の「月湖」の畔の公園に場所が決まりました。上海天文台の25m電波望遠鏡が湖の向こうに見えている、広大な絶景の場所です。

天候は、最初は雲が厚くて日差しが届かない状態でした。

「残念、日食見れずか・・・・」と思っていましたが、太陽の欠け始めの「第一接触」のあと、なんと雲間から太陽が見えてきました! 「欠けた太陽が見えてるー」 あきらめていた状態から、いきなり臨戦態勢へスイッチON!!

薄雲を通した太陽なので、NDフィルターは不要です。露出表ももう使い物になりませんから、まず1枚露出オートでパチリ。そしてそこから勘で露出を2段下げて、もう1枚パチリ。これで適正露出になりました。あー、何とか撮れた!!

眼視も、日食メガネは不要です。薄雲越しに、10×50双眼鏡で欠けた太陽を観察することが出来ます!! しかし、昨日までに作ったピンホールカメラは、いずれのタイプも太陽像を描き出すことは出来ませんでした。光量が少ないので、これはやむなし。

しかーし、太陽が2~3割ほど欠けたところから、一気に雲が厚くなり、太陽が見えなくなりました。そして・・・・ポツポツと雨が降り始め・・・・、なんとどしゃ降りの雷雨になってしまいました。機材に傘をかけて、仲間たちも大きなパラソルの中へ・・・・・。

今回、往復は一人旅でありますが、日食当日は観測仲間や上海在住の日本の方々など総勢18名での観察です。雷鳴がとどろき、豪雨の音もすごいのですが、パラソルの中では為すすべも無く、ただ日食の起こる原理を説明するくらいしか出来ませんでした。

日食が進むと、どんどん周りの景色が薄暗くなっていきます。そしてとうとう、どしゃ降りの中で皆既日食の時刻を迎えました! なんと周囲はもう真っ暗、

 「昼間の雷雨が、一転して夜中の雷雨に変わった」

のです! コロナもダイヤモンドリングも見ることは出来ませんが、これはまさに感動モノです!! もうパラソルを出て、本影錐の中に自分が位置する、太陽と月と自分が一直線でつながっている感覚を喜びました!!

 「皆既日食を、見るのではなく、感じるのだ~!」

興奮の最中ではありますが、忘れずにビデオは回しておきました(^^)

皆既が終わりに近づくと、西の方から明るくなってきました。友人に教えてもらって、やっと事情が飲み込めました。本影錐が去ろうとしているのです!興奮しすぎで、分かっていませんでした・・・・。そして体感気温もぐっと下がってきました。まさに「体感」です!

そして周りは昼の明るさを取り戻しました。 欠け終わる「第4接触」を待たずして、我々の皆既日食が終わりました。コロナが撮れず、手作りグッズも使わぬまま雨で壊れて残念ですが、皆既日食を十二分に堪能しました!!皆既帯の中に立っていられただけで、幸せです。

取り急ぎ、トップに「欠け始めの太陽」を、以下に「皆既直前の機材」と「皆既中の周りの景色」を貼り付けます。写真の整理はこれからです~。

Photo Photo_2

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