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2010年5月

2010年5月23日 (日)

【HP】「相模原 星を観る会」の広報の仕事

2010年度は、「星を観る会」の”広報”の役員に選ばれました。

主な活動は会のホームページの運営でして、これを通して会の活動ぶりを紹介します。

2010年度になってもうだいぶ経つというのに、ようやく本日からHP更新を開始しました・・・・。会の皆さまには申し訳ありませんです。

最初は自分のHPでやっているように、マイクロソフトのWordを使って更新を試みましたが・・・・やはり上手くいきません (^^;

WordでHPを作るのは、最初から作るなら大丈夫ですが、既にある他のソフトで作られたHPを更新するには、相性が悪いですね~。

結局、全てテキストエディタで更新してしまいました。(笑)

会のHPは、元のフォーマットがしっかり出来ているので、内容のアップデートならテキストエディタで十分です!

今年は会のHPはもちろん、自分のHPもこまめに更新したいものです。

【星見】月と金星の大接近

5月16日は、月齢2の細い月と、キラッキラの金星とが、30秒角まで近づく大接近でした。

昨夜の曇りとは一転、今日は晴天なので、風呂上りにゆったり観察しました。

テラスにちょっと三脚を広げればすぐ撮れる、なかなか便利な我が家です。

Img_7608e1 Img_7608e2

【彗星】「相模原 星を観る会」での、彗星の紹介

5月15日は、所属している「相模原 星を観る会」の5月定例会。

相模原市の城山ダム近辺で、星空をゆっくり眺める予定でしたが・・・・。

雨は降らないものの、雲量10となってしまい、雨プログラムに変更となりました。(涙)

でも、相模原市の中央公民館に大勢集まり、その中で私は、

皆さんに彗星の話を紹介することになりました。

彗星の基礎や、先日の彗星会議の話など、話題は尽きません。

皆さん興味深く聞いていただけたかな?!私は楽しく紹介出来て嬉しかったです。

その後は、会長さまの双眼鏡のお話。

知らないことや、いろんな工夫がいっぱいあってびっくり。とても勉強になりました。

雨の日の同好会も、いろいろ楽しみ方があって楽しいです。(^^)

当日の詳細はこちらをどうぞ。

2010年5月 9日 (日)

【彗星】ステラナビゲータver.8と、ステライメージver.6を購入!

GW前に郵便局でお金を振込んだら、早速届きました!

ステラナビゲータver.8と、ステライメージver.6です。

メチャメチャ迅速な、アストロアーツさんの対応に感謝です!

ステラナビゲータは、今までver5を愛用していました。
軽く動く上に、操作性が良く、実用的で大好きでした。
ただ、彗星用には星表がGSCの古いモノだったり、
観望会の時のプレゼンにはちょっと貧弱なグラフィックだったりと、
いろいろ限界を感じていました。
ver.8では、GSC-ACTでもTycho2でも表示が出来る上、
グラフィックも大変強化されていて、これから楽しみです。

ステライメージも、ver6になったことで、デジタル一眼のRAWファイルを
サムネイル表示してくれるので、とても使いやすいです。

これから使いこなしていくのが楽しみです。

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その5(完)

Img_3483s

これで彗星会議@兵庫レポは終わりです。

添付した画像は、伊丹空港にあった古地図(?!)です。
関西の地理には疎いのですが、彗星会議をやった三田市と、
伊丹空港の関係が分かりました。

分科会が終わったあとは、各分科会での議論結果が紹介されます。
私の参加した「検出・位置測定・軌道決定・計算」分科会以外にも、
「一眼デジカメは彗星観測に使えるのか!?」といった議論が
されていました。

「中古の古い型の冷却CCDで十分なので、CCDがベター!」
という方もいらっしゃれば、
「一眼デジカメほど安くて楽しい機材は無い!観測に使えるかは、試してみよう!」
という意見も。

私個人としては、
 ・そんなにお小遣いが無い!(涙)
 ・一般写真も趣味のうちである
ことから、とりあえずは今持っている Canon EOS kiss Digital N をフル活用し、
今後はRAW画像を14bit階調で得られる新型EOSに買い換えていく
というようにしたいと思っています。

彗星会議の帰り道は、仙台市天文台のSさんと伊丹駅までご一緒させて頂きました。
昨年の彗星会議@仙台のときは、お話出来なかったと思うので良かったです。
仙台市天文台の皆さんと同様、とても明るく、星や天文普及に情熱をかけて
いらっしゃる、素晴らしい方でした。
こういう出会いも、また嬉しいですね。また人の輪が広がった彗星会議でした!

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その4

またまたまた、彗星会議レポの続きです。

2日目の朝食後は、分科会です。彗星と言ってもその切口は多様であり、
彗星発見を目指す方、写真を撮る方、彗星の構造を研究する方などなど。
なので、60名ほど集まった彗星会議メンバーは、分科会という小グループ
に分かれて意見交換をします。

私は、「検出・位置測定・軌道決定・計算」分科会に出席しました。
昨年と同じ趣旨のところに出席したのですが、今回は軌道決定・計算を
されている方の参加があり、その面白さを伺うことも出来ました!
他にも、

・星表であるUCAC-3がもう公開されていること(昨年はまだ無かった)
・観測ソフトのAstrometoricaのWindows版では機能が豊富なこと
・連続して12枚撮影したら、4枚ずつをコンポジットして、3つの観測とみなし、
 それらの互いの残差のバラツキを見るのが大事なこと
・IAUのHP内のNEOCPは、未確認移動天体(小惑星・彗星問わず)の速報の場
 であり、それが彗星となるかもしれないので、その追跡が大事なこと
・やはり光度測定には、一眼デジカメよりモノクロ冷却CCDが素直で良いこと
・一眼デジカメでは画素数が多すぎるが、トリミングでなく、撮影後に
 ソフトウェアでビニングしても、結果は同じになるはず

などなど・・・・いっぱい皆さまから教えていただきました。

やはり彗星会議は、とても勉強になり、良い刺激を受ける場です。
ホントにありがたいですね。

2010年5月 4日 (火)

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その3

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その3
またまた彗星会議レポの続きです。

研究発表のあとは、夕食、懇親会、二次会・・・・そして翌朝の朝食と、
もう聞きまくり&しゃべりまくりの時間でした!(^^)

ホントに何十人の方とお話しさせていただいたか、分からないほど。

ただ今回良く分かったのは、「皆さん、自分なりの観測時間、自分なりの
お金のかけかた、自分なりの切り口で、彗星と付き合っている」ということです。
もちろん十人十色で、当たり前なんですけどね。

彗星会議というレベルの高い集団ではありますが、野球で例えると、
 全員が4番バッター
ではなくて、
 1番から9番まで、各々が全員野球
をやっているという感じでした。例えが上手くないでしょうか??

諸先輩方に教えていただきながら、私は私なりのスタイルで、
彗星と付き合っていこうと思いました。
今年はフル参加出来て、とても良かったと感じました(^^)

写真は懇親会での1コマです。
レポはまだ続きます〜。

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その2

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その2
彗星会議レポの続きです。

研究発表は、今年もまたどれも興味深い内容ばかりでした。

・リモート天文台を用いた彗星観測
 →ランニングコストはかかるものの、北米やオーストラリアの望遠鏡を
  自分のパソコンから操り、日本が昼でも観測出来る手法の紹介でした。
  例えるなら「貸し別荘」という感じでしょうか!?すごい時代ですね。

・2009年の彗星発見・観測のまとめ
 →彗星発見の多くは、近年増加したビッグサーベイが今年も活躍したものの、
  板垣さん含め、アマチュアによる発見が6件ありました。
  やはりアマチュア勢力も大事ですね。
  彗星の位置観測と光度観測は、アマチュアの力が一番発揮される分野です。
  今年は「チームジャパン」が観測数全体の1割を超えたそうです。
  私も観測結果を出せるようになりたいと、改めて思う報告でした。

・2009年の主な彗星の光度変化
 →これも毎年興味深い研究発表です。ただ、私の観測不足が効きました。
  皆さん彗星を2010 A2などと略号で呼ぶのですが、どれがどの彗星だったか
  顔と名前が一致しないのです。メシエ天体なら、M42だM51だと言われても
  パッと絵が頭に浮かびますが…。ついていけませんでした(@_@)

・P/2010 A2(LINEAR)の衝突について
 →例の「頭がなく、尾だけの彗星」です。頭部をハッブルでとらえると
  X字形をしていて、小惑星同士の衝突だったと考えられている、あれです。
  これをモデル化して、どういう天体がどういう衝突をしたかと逆算する
  彗星物理の研究でした。これも私には刺激的な内容でした。
  今後この研究を進めるために、ハワイの「すばる望遠鏡」を使う
  プロポーザルを出したらどうかという話もあり、レベルの高さを
  痛感させていただきました。すばらしい!

レポはまだまだ続きます。

2010年5月 2日 (日)

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その1

【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その1【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その1【彗星】第40回彗星会議@兵庫 その1

彗星会議から一週間経ってしまいましたが、ようやく会議の報告開始です。
(帰省先から携帯で投稿する、モバイルブログです。)

さて初日の4月24日(土)。
いよいよ飛行機に乗ってまずは伊丹空港へ。その後は不慣れながらも、
近畿地区の電車を乗り継いで、JR新三田駅で下車。
バスに乗り換えようとすると、なんだか見覚えのある顔がいっぱいいて(笑)、
バスを乗り間違えることなく、すごい外観の会場「山西福祉記念会館」に無事到着!

会場に入ると、いろいろな方々とすぐお話させていただきました!
昨年の私はほぼ新顔でしたからね。とてもありがたいことです。

今回は40周年記念ということで、長谷川 一郎 先生の記念講演からスタート。
私も先生の著書「星空のトラベラー」(彗星の本)を持っています。
現在82歳とのことでしたが、とてもご健康そうです。
最初から天文学者ではなかったとのことで、初めて知ったそのご経歴には
なかなか驚きました。いろんな縁があるものですね。

会場にはアストロアーツさんと、国際光機さんのブースも出来ていて、
彗星観測に役立つ品々が並んでいました。私は彗星会議用の特別価格に負けて(笑)、
ステラナビゲータver.8と、ステライメージver.6、そしてIAUのCOMET HANDBOOKを
購入しました!それぞれ活躍してくれること間違い無しですからね。

彗星会議報告は、まだまだ続きます。

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