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2010年8月

2010年8月15日 (日)

【博物館】火星「ウソカラデタマコト」@東大博物館

Kasei
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2010MARS.html

とある事情で、8月10日、東京大学に行きました。いろいろ受験勉強とかしていた割には、実は初めて訪れた東大・・・・(^^;;;

おのぼりさん状態で、安田講堂や赤門を見ていたのですが、あちこちに上記火星のポスターが貼ってありました。どっかの博物館でやるのかな~なんて思っていたら、さすが東大、国立大学、敷地内「東京大学総合研究博物館」というのがあって、常設展示の他に、この火星の特別展示をやっていたのでした。失礼しました。

ということで、もちろん見に行きました。なんと無料。

Sh3i0007s

これが入口。中は撮影禁止のようなので、私の感想だけ記します。

 ・火星~ウソカラデタマコト~ というタイトルにとても納得しました。

   大昔は、火星には運河があって火星人がいるんだ!ともてはやされた時代が
   ありましたが、確かに10年前まではそれは完全に否定されていたわけです。
   でもこの近年10年間の探査機の調査で、少なくとも火星には大気と水が存在し、
   過去にはそれがもっと豊富だったと分かってきたわけです。
   それらが詳しく紹介されていまして、この10年間の人類の活躍に胸が躍りました。

 ・これからの火星探査に、すごく興味を持つようになりました。

   日本の科学者によって、「のぞみ」に続く次の火星探査計画が提案されています。
   大きく4種類ありまして、A案~D案まで、具体的な道具と共に展示されていました。
   なかでも一番私の興味を引いたのは、C案のサンプルリターン計画です。
   「はやぶさ」人気のせいもあるかもしれませんが、火星用はとてもユニークです。
   軟着陸して石や土を採取してくるのは、火星の重力が大きいので、「はやぶさ」
   のようには行きません。でも着陸せず、火星の大気圏を通過しながら、
   大気中のダストを集めてくることは、今の技術でも十分出来ることです!
   砂嵐も起こる火星ですから、微少ながらも砂粒は取ってこれるでしょう。
   4案の中からひとつ選んで、感想を貼れるようになっていたので、
   私は実現可能であり、野心的なこの案に、一票を入れてきました!

と、とても面白い展示でした。常設展示も興味深かったです。お薦めです!

その後、8月10日はサンシャインのプラネタリウム「コニカミノルタ 満天」を見てくるのですが、それはまた後日UPします。

Sh3i0003s_2 Sh3i0004s

【観望会】ようやく写真UPします

「月と星々を見る小さな小さな観察会」第1回目の写真です。

「明日以降UPします」なんて書いておきながら、相変わらずのバタバタで、ずいぶん遅れてしまいました。

Img_3818s

写真の1枚目は、機材の様子です。ステッカーをベタベタ貼り付けた、8cm屈折赤道儀です。ハレー彗星が来た時(1985~1986年)のステッカーがありますから、年代モノですね。

12cmニュートン式反射望遠鏡も持っているのですが、小さい子供たちには接眼レンズの位置が高くて目が届かないので、屈折+天頂プリズムの組み合わせがベストと思います。

Img_3823s_2

2枚目は、月を見てもらっている様子です。子供たちは、双眼鏡はもちろん、6倍しか無いファインダーで見る月にも興奮してくれます。テレビやインターネットではなく、「体験」することに意義があるんでしょうね。

次回の私の観望会は、9月に実施予定です。

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