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2011年4月 9日 (土)

【機材】やはり露光時間が全然足りない

Photo

本日は小惑星シャイラの写真を、定量的に見てみました。
ステライメージ6の、ピクセル情報コマンドで遊ぶ時間が取れたのです。

そうしたら、ISO感度12800×30秒露出@相模原市の空では、
とても露出時間が足りないことが良く分かりました。(上図参照)

バックグラウンドである夜空の明るさ、つまりは相模原市から写せる
限界等級近くの星の明るさを、カウント値16383=14bit の8割くらいまで
近づけるつもりでした。

しかし8割どころか、2割くらいではないですか!

そしてなんと、頼りにしていたデジカメ本体の、撮影後のヒストグラムでは、
8割くらいに山があるので、私はそれで安心していたのです。

んー、露出時間延長は、ノータッチガイドでは難しいです。
これは本格的にシステムを見直さないと・・・・。

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コメント

ざなっくさん、数値に基づいて分析されていますね。私の場合は、いつも画像とグラフでえいやっ!なので、私も見習うわなければ。
長時間ガイドが難しい場合、今できることとしては30秒露光をたとえば10枚撮影してコンポジットでしょうか。この小惑星の移動スピードを考えても大丈夫であれば、その方法も考えられるかと思います。カメラとPCをUSB接続できるのであれば、EOSに付属のEOS Utilityを使えば、30秒x10枚などの指定ができるので、便利です。

Amemaさん、ご提案ありがとうございます!
実はオートガイドシステムも考えたのですが、やっぱり「現在の機材で出来ること」に注力することにしました。
第1に、赤道儀のピリオディックモーションを改善させること。
第2に、EOS Utilityの活用ですね!
まだ購入したてのKiss X3では、EOS Utilityを試していなかったので、やってみます。
ありがとうございます。

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