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2011年5月

2011年5月22日 (日)

【星見】月の光でできた虹

Img_6133

最近なかなか時間をとることが出来ず、ブログを更新出来ていません。

それでも天文活動は、少しずつはやっております。

5月8日(日)は、また球状星団M3を撮影しました。30秒露光×30枚以上を
撮っています。画像処理には、なかなか手がつけられていません。

5月14日(土)は、所属する「相模原 星を観る会」の観望会に参加しました。
雲が多かったものの、楽しいひとときを過ごす事が出来ました。

トップの画像は、中央が月でして、薄雲があったため、月による虹が
まあるく描かれた写真です。
肉眼で見る方が、もっと素晴らしかったです。癒されました。

こういった、情緒ある星見も、また大好きです。

2011年5月 3日 (火)

【機材】露光時間を変えてみると・・・・

いやはや、4月は忙しくて、ブログの更新が途絶えてしまっていました・・・・
ゴールデンウィークの5月2日、久々に望遠鏡を空へ向けることが出来ました。

4月に小惑星シャイラの写真を撮って、露出時間が足りないことが分かりました。
そこで今回、球状星団M3をモデルにして、露出時間の比較をしてみました。

順に、
 ・露出時間 30秒 でのヒストグラム(ベイヤー配列)
 ・露出時間 60秒 でのヒストグラム(ベイヤー配列)
 ・露出時間 90秒 でのヒストグラム(ベイヤー配列)
 ・露出時間 90秒 での、カラー画像(中央部のトリミング)
です。
共通データは、LX200-20 F10望遠鏡、Kiss X3 ISO=12800、ダーク補正無しです。

30s

60s

90s

M3

結論としては、90秒露出くらいは必要と考えました。
露出時間を延ばすほど、球状星団の明るさとバックグラウンドの明るさ
との差がつき、S/N比が上がっているからです。
ヒストグラムでも、露出時間が増えるほどピーク値が「2こぶ」に分かれてきて
よく分かります。

ただし、焦点距離2000mmをノータッチガイドで済ますには、無理があります。
写真でも、赤経方向に星像が伸びているのが分かります。

解決方法の一つに、レデューサーを入れることが挙げられます。
買ってみようかなぁ・・・・?!

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