フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月21日 (月)

【天体写真】金環日食を見ることが出来ました!

今朝の相模原の空は、早朝から分厚い雲に覆われ、太陽がどこにいるかも
分かりませんでした。そしてとうとう、パラパラと小雨まで降ってくる状況でした。

でもネバーギブアップの精神で、雨にうたれながらも時計とにらめっこ。
なんとかまだ金環日食前ではあります!

そんな時、パッと雨が止み、まるでカチューシャの形をした太陽が、雲の中から
顔を出しました!

日食メガネ無しで、肉眼で見えます!そして双眼鏡with日食フィルムで拡大して
見てまた感動!。快晴よりも、かえって雲があった方が雰囲気が出ます!

写真は相変わらず、勘で露光時間を決めて、バシバシ連写!!
雲が出た際の露光時間表なんてありませんから(笑)
アストロソーラーフィルム有無、両方使ってどんどん撮影しました。

裏の小学校からは、歓声が上がっています!いいですねー。

ベタ曇りのち、雨のち、薄曇りで、ようやく太陽と月を確認出来たわけです。
取り急ぎ今日は、主な写真だけピックアップします。

今日は、大人も子供も、ココロときめかせ、同じ空を見上げたいい日でした。(^^)

S19これだけ手持ち撮影

S20ここから赤道儀搭載

S21

S22

S23

S24

S25

S26

S27

S28

S29

S30

S31

S32

S33

S34

2012年5月20日 (日)

【機材】金環日食撮影にフローライト投入

Dsc_0075_2

さていよいよ、明日は金環日食です!

これまで300mm望遠レンズで試写していましたが、拡大率が小さいので、
今日のテストでは 口径80mm 焦点距離600mmのフローライトレンズを用いました。
ミザール製のFA-80 フローライト望遠鏡による、直焦点撮影です。

カメラネジ1本で、強引にMeade LX200-20の上に搭載しましたが、
しっかり太陽を追尾してくれました。さすが我がベランダ天文台!(笑)

望遠鏡の口径はかなり絞り、裏にはアストロソーラーフィルターを貼ってあります。

Dsc_0076

今日は薄曇だったので、得られた像はちょっと貧弱でした。
でも拡大率は十分!

明日の本番は、天気が心配です。もし雲が多いようだったら、
口径を絞らずに撮ることも考えています。

日本全国で、皆さんが見れますように・・・・!(^^)

Img_0259s

2012年5月18日 (金)

【機材】金環日食を双眼鏡で見る!

Dsc_0060

5月12日(土)は、所属している「相模原 星を観る会」の皆さんと共に、
金環日食を双眼鏡で迎え撃つためのフィルターを、手作りで作りました。

用意していただいたのは、バーダープラネタリウム社製の
アストロソーラーセーフティーフィルムと、工作用紙などです。

まず始めに厚紙をドーナツ形状に切り取ります。
外径は双眼鏡の対物レンズ枠の大きさ、内径は適当です。(笑)

それにアストロソーラーフィルムを貼り付けます。
最後に工作用紙を外径×円周率の長さ分だけ切って、
ドーナツの外周に巻き付けてテープでとめて完成です。
幅は20mmにしてみました。

あまり美しくは作れませんでしたが、
フィルム部分以外は、どこからも光が入り込まないことを確認し、
いざ皆さんで公民館の外へ出ました。

下の写真が、観測風景です。
10倍の双眼鏡ですが、肉眼で見るのとは全く違います!
とにかく大きく見えます!黒点もいっぱい見えています!

これなら金環日食本番も、大いに楽しめそうです。(^o^)

Dsc_0065_2

Dsc_0070 

2012年5月 4日 (金)

【彗星】観測写真へ「スケール」の記入 by Pait Shop Pro 9

2mojis_2 

皆さん、画像処理ソフトは、何を使っていらっしゃいますか?
私は価格が安かった「Paint Shop Pro ver.9」を使っています。
でもそのため、業界標準ソフトである「Adobe Photoshop」系とは使い方が
異なるので、Amazonで中古本を買って独学する必要がありました。

彗星を撮った画像に、是非ともスケールを入れたかったのです。
画面や彗星の大きさが、何分角なのかを伝えるため、観測写真に必要です。

結論としては、上記のギャラッド彗星の写真の下部に、
なんとかスケールを入れることが出来ました。

備忘録として、以下にやり方を少しメモしておきます。

(1)
まずはエクセルで計算。焦点距離1260mm、デジカメ画素長22.3mmから、
画角=180/PI()*2*ATAN(画素長/2/焦点距離)=1.0[deg] (画面の横長)
有効画素数4752個から、1ピクセル画角=0.8[sec]
よって、例えば10[min]=600[sec]角では、781ピクセルと求められる。

(2)
Paint Shop Proでは、まずグリッドを表示させ、「グリッドに合わせる」を
選択しておく。線の太さを10ピクセルにするので、両端の縦線の幅を考慮し、
グリッドは771ピクセルにしておく。そして横線と縦線をベクターレイヤーに
描画する。(無理にベクターレイヤーを使わなくても良いかもしれない。)

(3)
ラスターレイヤーに、幅を示す「10’」と、西を示す「W」を記入する。
そしてベクターレイヤーとラスターレイヤーを結合する。
名前をつけてPaint Shop Pro形式で保存する。

(4)
これをコピーして、彗星画像の上に「貼り付け→新しいレイヤー」を行なう。
移動ツールを使って位置調整する。この時、スケールをアクティブレイヤーに
しておき、シフトキーを押しながらスケールを適切な位置に配置する。

以上です。なかなかクセがありますね。
コツを覚えておくのが精一杯です。(^^;

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »