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2012年11月

2012年11月28日 (水)

【星見】今夜は満月、半影月食が見えています!

オーストラリア皆既日食には、残念ながら行けませんでしたが、
その2週間後の今夜は、皆既月食ならず、半影月食です!

2週間前は、太陽と月と地球が一直線上にならんで、皆既日食になりました。
今夜は太陽と地球と月が、ほぼ一直線上にならんでいるので、半影月食となります。
この11月は、地球の公転面と月の公転面とがなす直線上に、ちょうど太陽がいる
感じです。うーん伝わるでしょうか・・・・。
私はその直線上に存在している自分を想像して、楽しんでおります。(^^)

半影月食の詳細については、以下アストロアーツのホームページを参照下さい。

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2012/201211/1128/index-j.shtml

そしてまもなく、半影月食のピーク時刻 23:33 を迎えます。
私の住む相模原市からは、最初21時頃は薄雲が広がっていましたが、
いまはなんと快晴!

空高く、天頂付近に、満月がまぶしく輝いています!
(真夜中付近に、天頂近くに月がいるのですから、太陽は足元直下なんですね。
 なんて考えるだけでも、楽しくなってしまう私。)

肉眼では、半影月食の様子を見るのは難しいと、よく言われます。
でもよーく観察してみると、月の北側の方が暗いと分かりました!!!

これを、いまもライブ映像をながしていらっしゃる、倉敷の科学センターの動画

https://www.ustream.tv/embed/6891712

と見比べてみると、ピタリ一致!人間の目も、なかなかの測定器です!

月のそばにある明るい星が木星、そしてすぐ下にオリオン座が輝いています。
是非皆さん、お時間あれば夜空の月を見てみて下さい♪

2012年11月18日 (日)

【天体写真】F3.3!!ミード最強のレデューサー?!

Image11

前から試してみたかった、「冷却CCD用 ミード F3.3化 レデューサー」なるものを、ようやくヤフオクで買うことが出来ました。そして11月3日の晩に、やっと試写することが出来ました。

このレデューサー、「画面の中央付近しか正しく像を結ばない」とのことで、チップの小さないわゆる天文用冷却CCDカメラのための品物です。

それは分かっているのですが、やはり「口径20cm、焦点距離2000mm、F10」の望遠鏡が「口径20cm、焦点距離600mm、F3.3」の写真鏡となるのは数字上とても魅力的です!
タカハシのε180みたいなスペックじゃないですか!(^^;

冷却CCDカメラを持っていない私ですが、デジタル一眼レフカメラで撮影して、中央付近だけトリミングすれば十分使えるはず!と思って購入しました。

で、まずは昼間の試写から紹介します。

まずはレデューサーを付けない、F10のままの写真です。
2000_2

そして次は、以前購入している、F6.3化レデューサーを付けての写真です。
だいぶワイドになったのが分かります。
66

そして今回のF3.3化レデューサーをつけての写真がこれです。
写野の四隅がケラレてしまっていますが、なるほど超ワイドになっています。
33_2

なかなかキレイに撮れていますよね!?
これなら天文用にも使えるかとワクワクした夕方だったのですが・・・・。

夜になってプレアデス星団(M45、すばる)を撮影してみるとこんな感じです。
Img_1845s

あれれ、視野周辺の星は、見事にブーメラン形にゆがんでしまっています。
やはり一般写真では気付かない収差も、天体写真では思いっきり目立ちますね。

仕方なく中央部の1000×1000ピクセルをトリミングしたのが以下の写真です。
Img_1845c

どうでしょう、これでもやはり周辺の星はゆがんでいますね・・・・。

というわけで、やはり「そもそもF10の望遠鏡を、F3.3に縮める」なんて
夢のようなお話は、こういうところでボロが出て、実際は使えないんですね。

シュミットカセグレンですから、元々Fの明るい主鏡に対して、
超凸形状の副鏡を組み合わせてF10に伸ばしているものを、
最後に超凸レンズのF3.3レデューサーを付けて縮めるというのは無茶ですね。

まぁ勉強になりました。趣味としては面白かったです。
あとはまたこのレデューサーは、ヤフオクで売りに出すということで(笑)

ちょうど良いサイズでフラットナー効果もある、F6.3レデューサーを愛用して
いきたいと思います。(^^)

2012年11月 3日 (土)

【観望会】アートラボで星を観る!

Image1

10月27日(土)の夕方は、相模原市からの依頼で、
橋本にある「アートラボ」での星空観望会に出張してきました~♪
もちろん「相模原 星を観る会」の皆さんと一緒です。

初めての会場なのでドキドキして行きましたが、街の再開発が進んだ
とても素敵な場所でした。

私は望遠鏡の担当として、20cm反射望遠鏡で月齢12の大きな月を
お客様に見ていただきました。
大人も子供も、月が大きく見えると、喜んでいただけました。

途中、雲が広がって月が見えないときは、20cm反射望遠鏡の内部を
ライトで照らして、望遠鏡の構造を子供たちに見せてあげました。
「中はがらんどうで、底には大きな直径20cmの鏡があります~」と。

やっぱり観望会は、楽しいですね!

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