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2015年7月

2015年7月26日 (日)

【天体写真】がんばろう!福島MSCCラリー2015と、那須高原の天の川

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まだ画像処理も何もしていませんが、撮りっぱなしのJPEG写真です。
(夏のいて座の天の川で、中央にピンクの干潟星雲が固定撮影なのに濃く写りました。)

とてもいい仲間7人で、福島と栃木へ、ラリーと星を撮りに行ってきました。
那須高原の星空は、天の川もアンドロメダ大星雲もくっきり濃く見えて、「これぞ本物の星空!」という素晴らしいコンディションでした。
(若干薄雲が通過しましたが、ホントにすごい、真っ暗な夜空でした。)

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北天の空もとても暗かったです。写真は、微光星まで写るように露光をいっぱいかけたものなので、雲が明るく写っていますが、ホントに真っ暗な夜空でした。画面の右端がアンドロメダ大星雲です。

2日間のラリーのうち、翌日の会場は鹿角平天文台(かのつのだいら)の隣の観光牧場でした。ここの方が、昼間の太陽観測も見せて下さって、これも嬉しいイベントでした。

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なかなか大きな黒点を、久々に投影法で眺めることが出来ました。
ありがとうございました。

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そして肝心のラリー
http://www.mazdasportscarclub.jp/Fukushima2015.html
は、初めての生観戦で撮影に手こずりましたが、とてもいい勉強になりました。いやはや、やっぱりクルマも写真も面白い!
この写真は、天文用のタムロンのサンニッパで撮ってみました。

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一緒に連れて行って下さった皆様、ありがとうございました!
来週末、ゆっくり画像整理&画像処理をしたいと思います!

2015年7月20日 (月)

【自作】天文Androidプログラミング最初の一歩

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水面下で活動はしていたものの(?)、ようやく軌道に乗り出したAndroidプログラミング活動です。今日でようやく、本当に「最初の一歩」とも言えるようなソフトを、エミュレータで実行することが出来ました。説明はかなりかっ飛ばしますが(それではブログにならないけれど)、以下のような学びをすることが出来ました。

・オプションをつけてAndroid-Java用にしたIDE:Eclipseが、エラーがいっぱい出まくるので早々にあきらめ、Googleが推奨するAndroid Studio(インストーラだけで887MB!)をインストールしました。このAndroid Studioはサイトが重いのか、ダウンロードに非常に時間がかかります。何度もトライしては失敗して、でも何故か日本時間の朝方だとすんなりダウンロード出来て、不思議な感じでした。

・高速Androidエミュレータである「HAXM」をインストールするよう言われるので、それもAndroid SDK Managerからダウンロードして、我が家のPC(ヒューレットパッカードです)のBIOSも設定して、ようやくエミュレータが動くようになりました。ところでメーカー製のPCだとBIOSの起動の仕方がイマイチ分からなくて(結局はF10キーらしいですが)、「Windows 8.1の再起動指示ボタンを押す時にシフトキーを押しながらやる」って方法を試したら、そんな画面にたどり着けました。

・動くようになったAndroid Studioですが、デフォルト設定だと日本語をうまく扱えないようです。いろいろサイトを見てみたのですが、結局は「Studioの画面右下にあったボタンをデフォルトから何かに変えたら、エラーが出なくなった」でした。(解説になっていないですが。) やっぱりこの辺りは、本などを見ているのですが、細かいところまでは記載出来ていなくて、私のような「ホントに何も分かっていない初心者」には厳しいところですね。

・余談ですが、動くようになったエミュレータの画面コピーをPhotoshop Elements 12に貼り付けたかったのですが、Prt scキーを押してもうまく取り込めません。これはクリップボード画像は、PhotoshopにはCtrl+Vで新規作成するのではなく、「ファイルメニュー → 新規 → クリップボードからの画像」で作り出すことを知らなかったからでした。情けないけど、それくらい出来てもいいでしょPhotoshopさん。ちなみに超余談ですが、Windows付属のSnipping Toolでは、4種類の「新規作成」機能があるのですね。四角く切り取るだけじゃなかったんですね、知りませんでした、失礼しました。

てなわけで、何事もやはり勉強と実行です。本を読んだだけでは、何事もそこまでです。手を動かしてみて初めて学ぶことが出来るのですね。

ということで、エミュレータに出てくる「ボタン」を押すと、メッセージが変わるだけのプログラムなのですが、とりあえず「動くソフト」が出来ました。
実際には、購入したASUSタブレット実機で動かしたいのですが、それはまた次のステップということで。そしてプログラム内容も、次は「自分の望遠鏡での倍率と実視界計算の電卓」くらいにしてみようかなと思います。バックグラウンドは夜間に使えるように赤色になったらいいですね。

まぁこんな感じで、今日から「カテゴリー:自作」っていうのを新設してみたのですが、エンジニアとして趣味が高まって、天文自作機材が出来るという楽しみもやってみたいと思います。

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2015年7月11日 (土)

【プラネタリウム】さらに再び、「川崎宙と緑の科学館」へ相模原星を観る会の皆さんと

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ということで、予告通り6月に続いて「川崎宙と緑の科学館」をまた堪能してきました。
ちょうど梅雨の中休みで、とても暑い行楽日和でした。

今日は「7月の一般投影:織姫星と天の北極」というお話を、会のメンバーで楽しんできました。
「金星と木星の接近のお話」や、「おおぐま座とこぐま座のお話」、「七夕の星を含めた夏の大三角のお話」など、とても楽しく聞かせていただきました。
そして後半はそれらを総合して、地球の歳差運動に伴う「1万4千年後の星空:織姫星が北極星になるお話」を聞かせていただきました。とても興味深い内容を、大変分かりやすく教えていただきました。

歳差運動って、約25,800年で一周するわけですが、ぐるっと回っても同じ星空の位置に天の北極が戻ってくるわけでは無いんですね!その間、太陽系が銀河系内を移動するから、一周のあとの位置が少しずれると。勉強になりました!

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その後は、屋上のアストロテラスにて、昼間ですが望遠鏡体験をさせていただきました。金星が青空の中に半月状に輝いている姿、太陽がHαフィルターを通してまさに燃え盛る球体である姿、を見せていただきました。昼間にこれだけ生の天体を楽しめるのは、すごいですね。

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星カフェでいつも通り、みんなで楽しい談笑の時間も持てました。

科学館の皆様には、いろいろとご丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。是非また訪問したい素敵な科学館です。

そしてプラネタリウムの空と同じように、今日は久々にリアルな夜空で「金星と木星の接近」を見ることが出来ました。(昨日も見れたんですけれどね。ちゃんと写真に撮れたのは今日でした。)

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2015年7月 5日 (日)

【機材】ASUS製8インチAndroidタブレット端末で、Androidソフト開発へ!?

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先週のJava勉強に始まって、「不退転の決意」をするため!?大型画面のAndroidタブレット端末を昨日ヨドバシに行って買ってきました。
ASUS MeMO Pad 8(ME181-BK16)ってやつです。比較的安いタブレットです。「多くの人が持っているようなタブレットで自作ソフトが動くのが確認出来ること」が目的なので、高価なものは買う気がありません。

それでも、8インチの大型画面(1280×800:WXGA)に、Andoroid 4.4、Intel Atom 1.33GHzということで、十分です。Bluetoothキーボードをつないで文章を書き込んだり、Kindleで本を読んだりするには、スマホのXperiaよりは遥かにやりやすいです。さすが大画面。

で、早速、書籍やインターネットで勉強して、Androidアプリを作ろうと頑張っているのですが、そう簡単には進みません(^^;。 記載内容は丁寧なのですが、やはりWindowsでの開発環境は細かいインストール時の違いなどが影響するのでしょう、本の通りにやっても同じ結果になりません。まぁJavaの本質をまだ理解出来ていないで進めるから、こういうことになるのですね。勉強は大切です。楽しく頑張ります。

最終目標は、「誰にでも簡単に使える、軽い初心者用望遠鏡の自動導入装置」です。この望遠鏡の目的は「初心者が一人で、月と土星をリアルに観察出来ること」に専念です!

ごく小口径の望遠鏡で、三脚はカメラ用の軽いものです。接眼レンズ交換なんて言わずに低倍率&高倍率の切り替えをフリップミラーでするような割り切りが必要です。全自動導入だからファインダーも要らないわけですが、超低倍率を用意するようにして(双眼鏡的な眺めが得られるのでそれがいい)、制御自体はみんなスマホかタブレット端末のアプリに入っていて、小さな全自動架台はエンコーダーが入ったもので、水準器(角度検出器)を鏡筒に内蔵して、200万画素くらいでいいから小さなカメラも鏡筒内に入れて、それでもって位置検出をしっかりやって(月の画面内傾きで補正するとか!)、とにかく全自動な自動導入架台です。もちろん追尾もしてもらいます。乾電池かスマホ用補助電池で動きます。

質量は片手で持てる程度にせねばなりません。アライメントなんて難しいことも無しです(笑)。そうしたら、活動頻度が上がるだろうなぁ、軽さは命です。

そんな望遠鏡を開発したいですねー。安く2万円くらいで一般に売ることが出来たら、世の中の少年少女はみんな月と土星くらいは望遠鏡で見たことあるってことになるでしょうか?観望会開催も楽しいのだけれど、エンジニアとしてこんな活動も夢見ます。

夢に終わらないよう、まずはもっと小さな目標を立てて、少しずつ前進したいです。

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