フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 【プラネタリウム】久々の相模原市立博物館のプラネと、その他双眼鏡など考察 | トップページ | 【天体写真】写真との付き合い方の模索を悩む今日この頃・・・・ »

2016年2月28日 (日)

【天体写真】冬の宮ヶ瀬の後の、画像処理(ふたご座の散開星団M35)

M35s

もう3月になってしまうというのに、昨年撮った写真の画像処理です(苦笑)

それも「ふたご座の散開星団 メシエ35」という天体なので、大型なのですが、色がカラフルではないので、地味な写真です(笑)

いちおうスペックを書いておくと、以下の通りです。

・カメラ : EOS 6D(ISO 6400)
・レンズ : タムロン 300mm F2.8(絞ったはず・・・・)
・露光時間 : 10秒×40枚コンポジット
・ちなみに今回はノートリミング(周辺減光が目立たないように、レベル調整をしただけ)

それでも、中央部を等倍拡大すると、NGC2168という小さな天体も一緒に写っているのが分かります。

Photo

コンポジットのスピードアップの練習で、今回は40枚コンポジットをしてみました。(この被写体では、あまりコンポジットは役に立たないのですが・・・・)

RAW画像のまま、ステライメージ7の「バッチ」で40枚をコンポジットすると、とても時間がかかるのですが・・・・

今回は、少しテクニックを使って、「バッチ」メニューの中の「共通ダーク/フラット補正」機能を用い、そこに「全くダーク補正もフラット補正も行わず、ファイル追加の処理後を『別のフォルダに保存』」という操作を行ってみました。

すると、何も処理が行われないのに、RAWファイルが次々と自動でFITSファイルに変換されるわけです。このあと、このFITSファイルに対してコンポジットをすれば、いちいちRAW現像をしなくていいので、高速処理が実現出来ます。

RAWファイルは28MB/1コマに対し、FITSファイルは234MB/1コマと巨大ですが、うちのPCがSSD搭載というのもあってか、この作業は特に気になりません。安定して実行出来るのが良いと思います。

こんな感じで、星空が撮れるようになってきましたが、これからどんな風に星空と楽しく付き合っていこうか、最近模索しているところです。

« 【プラネタリウム】久々の相模原市立博物館のプラネと、その他双眼鏡など考察 | トップページ | 【天体写真】写真との付き合い方の模索を悩む今日この頃・・・・ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1174117/64185429

この記事へのトラックバック一覧です: 【天体写真】冬の宮ヶ瀬の後の、画像処理(ふたご座の散開星団M35):

« 【プラネタリウム】久々の相模原市立博物館のプラネと、その他双眼鏡など考察 | トップページ | 【天体写真】写真との付き合い方の模索を悩む今日この頃・・・・ »