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2016年12月

2016年12月29日 (木)

【星見】富士山2合目(西臼塚)での32cmドブソニアンなど

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昨夜はスタッドレスタイヤを履いて、早速富士山へ星見に行ってきました。現地では「きてさん」もご一緒させていただきました。

快晴の夜空で、満天の星を眺めることが出来ました。路面は完全にアイスバーンで、外気温はマイナス3℃でしたけれども。

上の写真は、EOS 6D+50mm F1.8レンズ+Higlasiでの、オリオン座のちょっとした撮影です。1コマのみでノートリミングですが、若干彩度の補正をかけすぎて赤くなりすぎました。

(なお、画像処理で、ソフトフィルターをかけたように恒星をにじませたかったのですが、Photoshop Elements 12では、なかなか難しかったです。フィルター→ぼかし→ガウスで加工した写真と、元画像とを比較明で合成したのですが、あまりにじまずでした。)

それよりも、きてさんが32cmドブソニアンを持ってきて下さったので、惑星状星雲や散光星雲、小宇宙など、いろいろ見せていただきました。

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「まるで天体写真のように、目でそれが見える」って、やはりすごいことでした。こんなに星雲がくっきり見えたのは初めてかもしれません。懐かしい図書「見ておもしろい 星雲・星団案内」(大野裕明著、誠文堂新光社)の世界を思い出しました。感動でした!

夜食を食べながら、ゆっくりお話も出来て、とても良い時間でした!

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2016年12月24日 (土)

【機材】ポータブル赤道儀Higlasi(2.1CES型)のファーストライト

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素敵なクリスマスプレゼントが届きました!念願のポータブル赤道儀「Higlasi」です。世田谷のAmemaさんや、相模原のGanさんから薦められ、ようやく私もポタ赤を所有することが出来ました。長年天文活動をやってきましたが、意外にポタ赤は初めてです!

早速Canon EOS 6D+タムロン17㎜を載せると、こんな感じです。

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そして北極星が見えないベランダ天文台ではありますが、スマホで方位をなんとなくですが合わせると、結構しっかり追尾してくれて点像の星が写ります!

以下はこれも比較的最近入手したCanon 50mm F1.8レンズ(II型も持っていますが、これはIII型です)(F4.0&ISO400&1分露光&10枚コンポジット)でのオリオン座(非トリミング)です。追尾はバッチリです!

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オリオン中心部のトリミングはこちらです。

Higlasits

撮影の雰囲気をお伝えするために、タムロン17㎜で撮った写真はこちら。

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そしてシグマ24-70mmのズーム端で撮ったオリオン座大星雲周辺はこんな感じです。ピクセル等倍の拡大も貼っておきます。

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いろいろ撒いてきたきた種が、ようやく実を結んだ感じで、感無量です。こういうコンパクトなシステムで星空の写真を撮りながら、肉眼や双眼鏡でゆっくり星見をする、力の入り過ぎていない趣味の時間が、とても良いと思います。

大変丁寧な作りのポタ赤を、とても丁寧な対応で届けていただきました。如意設計工房の浅野様には大変感謝です。起動すると私の名前が液晶画面に表示されるなんて、手作り品だからこその嬉しさです!
http://ndl2000.sakura.ne.jp/higlasi/

ベランダ天文台もとても良いのですが、これだけコンパクトだとまた山登りもしてみたくなります♪関東の冬晴れに、このシステムを持ち出します☆

2016年12月 5日 (月)

【プラネタリウム】ドイツでツアイスに会えましたが…&ドイツの天文雑誌

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ドイツ滞在中でも、プラネタリウムが大好きなので観に行きました!ニュルンベルクのコペルニクスプラネタリウムというところです。URLはこちら。
http://www.planetarium-nuernberg.de

中はこんな感じで、そんなに展示物は多くないですが、カフェもあって幸せな気分になれます♪
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ここはドイツ、プラネタリウムは本場のツアイス製が入っています!渋谷の五島プラネタリウムでよく会っていた、あれです♪展示の中に、プラネタリウムのカットモデルもありました。こういう展示はさすが素晴らしいです☆


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そしていよいよ鑑賞タイム♪ドームはほどよい大きさで、生解説です。座席は背中が倒れないのですが、特に首が痛くなるわけではありません。良い作りかも。
そして憧れのツアイス製プラネタリウムに会うことが出来ました!!!


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投影前は、スライド(いわゆる本物のポジフィルムスライド?)がカシャカシャと音尾をたてながら、スライドショーしてくれます。なかなか昭和な?、レトロな感じがいっぱいです(笑)

そしていざ投影が始まると、最初は全天周映像で素晴らしいクオリティの映像が広がったのですが…
なんと、30秒ほどで映像が止まってしまい、なにやらエラー表示が出ています… なんとシステムがハングアップしてしまったそうです。
その後、30分程度、またカシャカシャと投影前のスライドショーが繰り返され、館の方は一生懸命修復作業をされていたのですが…
結局ギブアップで、本日の投影は中止となってしまいました!?!?返金されて、あれま残念というところです。
ツアイスの星を見れなかったのは残念ですが、まぁまた来るチャンスが出来たということで、次回に期待したいと思います。日本だと投影中止なんて経験無いので、これはまた貴重かも???

帰り道はまた素敵な晴天なので、月と金星と火星がよく見えました♪


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このあと駅のパン屋さんで、クリスマスシーズンのシュトーレンを買うことも出来たので、まずまずの収穫です。

ところで、ドイツにも天文雑誌はあるのですね。代表的なのが以下だそうです。URLはこちら。
http://www.sterne-und-weltraum.de

内容は、火星の特集があったり、望遠鏡製作記事があったり、望遠鏡の広告があったり、なかなか天文ガイドに近いような印象があります♪
ドイツ語は読めませんが、天文記事ならなんとなく分かるかも(笑)


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