フォト
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

2018年1月14日 (日)

【天体写真】湘南平からの星と夜景の眺め

Img_8022es

大磯に近い、湘南平に登ってきました。近くて風光明媚な場所の割には、実は初めて訪れたのかもしれません。昼間だったら、相模湾が綺麗に見えたことでしょう。

本当は、伊豆の天城高原で星見をしたかったのですが、箱根峠&十国峠まで登ったら外気温は氷点下4℃だったので、チェーン規制は無かったもののノーマルタイヤの私はあきらめて帰ってきたという次第です。

やはり真冬は海岸近くの暖かいところで星見ですね。そして前景が入って絵になるところというと、まさに湘南平も良いのかもしれません。

街の明かりはかなり強烈過ぎるのですが、冬の夜空は澄んで綺麗なので、星と夜景が両方見えました。

写真は、Canon EOS 6D+タムロン17mmレンズ(F8程度、ISO:100、5分露光1枚撮り、ダーク減算済、RAW、Photoshopで処理)です。17mmの超広角のおかげで、光害から抜けてかなり昇ってきたオリオン座や冬の大三角形が、地上風景と共に写すことが出来ました。

マイペースですが、冬の星見を今年はちゃんとやりたいと思います☆

2018年1月13日 (土)

【天体写真】伊豆下田への星見ツーリング:画像処理してみて

S

先週の星見ツーリングで撮った写真を、画像処理してみました。あまり時間もかけず中途半端ではありますが、まずはオリオン大星雲付近です。

Canon EOS 6D、焦点距離210mm、F5.6解放、ISO:12800、30秒露光、RAW、ダーク減算済の写真を27枚コンポジット(総露光時間13.5分)。ステライメージ7で画像処理後、トリミング。

まぁそれっぽい写真にはなりました。でもありふれた写真ですね。やはりあまり望遠にして星雲星団だけ切り取るのは、やめておこうかなと思います。とはいえ、地上を入れたような以下の写真もイマイチです。

100s

オリオン座と冬の大三角形です。Canon EOS Kiss X3、焦点距離18mm、F3.5解放、ISO:1600、15秒露光、JPEG、ダーク減算無しの写真を比較明合成で100枚コンポジット(総露光時間25分)。

星の色は出て、軌跡の長さも十分なものの、星が多すぎるし地上景色は入らなかったし、イマイチですね(笑)ちなみにMagic Lanternによる連続撮影でして、レリーズ不要なのは良いのですが、各コマの撮影間隔が数秒あるために高倍率で引き延ばすと軌跡が点線になっております。やはりこの場合はレリーズを使いましょう。

171s

最後はアンドロメダ座周辺です。Canon EOS Kiss X3、焦点距離18mm、F3.5解放、ISO:3200、20秒露光、JPEG、ダーク減算無しの写真を比較明合成で171枚コンポジット(総露光時間57分)。

これも星が多すぎて、何の写真だかイマイチです。やっぱりソフトフィルターとか必要でしょうか。

いずれにせよ、暗い星空が得られるようになってきたので、少し余裕をもって今後は「絵作り」に注力したいと思います!(あと双眼鏡での観望も☆)

2018年1月 7日 (日)

【天体写真】伊豆下田への星見ツーリング

Img_7892pss

遅くなりましたが謹賀新年です。オリオン大星雲からスタートです。

冬休みの間は、ベランダ天文台から星見や天体写真撮影はしていたのですが、やはりそれだけではもの足らず、ようやくツーリングを兼ねて遠征に行ってきました。場所は伊豆の下田です。

Img_7824pss

自宅からノンストップだと3時間ドライブで着きます。伊豆半島の先端はかなり遠いと思っていましたが、意外に近く感じました。場所はこんな感じです。オリオン座など冬の星座たちが昇ってきたところでした。今日のブログの写真は、すべて1枚撮りのもので画像処理&トリミングは一切していません。

Img_7839pss

Canon EOS 6Dにタムロン17mm広角レンズを付けると、冬の星座たちが一網打尽で写ります♪F16まで絞ったものの、周辺減光は避けられませんでした。これはとても古いレンズなので仕方ないでしょうか。あとでステライメージで補正すれば大丈夫かもしれません。きっとその画像処理に耐えるような、十分に美しい星空でした。

Img_7868pss

西の空はこんな感じで、アンドロメダ大星雲を中心に、カシオペア座や秋の天の川も良く見えていました。15×70双眼鏡でアンドロメダ大星雲やオリオン大星雲を観察すると、大昔の天文書「見ておもしろい 星雲・星団案内」(大野裕明・誠文堂新光社)のスケッチと同じように良く見えます!暗い空と大型双眼鏡の組み合わせは、軽快・痛快です。これなら確かに星雲星団巡りをしたくなりますね。

Img_7925pss

冒頭のオリオン大星雲も良く写りましたが、プレアデス星団も良く写ります!300mm弱の望遠ズームでも、Higlasiは良く追尾してくれます。極軸合わせはもうちょっとしっかりやっておけばよかったかもというところです。でもまぁ、個人で楽しむ分には十分です。

Img_7944pss

調子に乗って、いっかくじゅう座のばら星雲の領域も撮ってみました。右の輝星がベテルギウス、左の輝星がプロキオンです。画面中央付近に、うっすらばら星雲が写っています。無改造のEOS 6Dですが、画像処理したら赤い星雲も浮かび上がりそうです。

Img_7953pss

色のついた派手な領域ではありませんが、ふたご座のM35と、ぎょしゃ座のM36・M37・M38を双眼鏡で楽しく眺めることが出来たので、写真にも撮っておきました。いっかくじゅう座と同じく75mmの望遠ズームです。双眼鏡での星雲星団巡りも楽しいのですが、あとから自分の撮った星野写真で同じく確認していくのも楽しいです。(画像の左がふたご座、画像の右がぎょしゃ座)

Img_3208s

3時間ほど楽しんでいるうちに、月が昇ってきてしまいまして、星空はあっという間に消えてしまいました(笑)。でも3時間ドライブを楽しんで、3時間も星見に熱中して、あとは車中泊と日帰り温泉を満喫するのは、すごく充実した時間だなと思います。無理の無いスケジュールですし、安上がりですし。

ベランダ天文台や、神奈川県内近場での星見も良いのですが、今年はこういった「暗い夜空を求めてのツーリング」を楽しんでみようかなと思います!

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »