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カテゴリー「天体写真」の60件の記事

2018年8月 8日 (水)

【天体写真】入笠山の降るような星空

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先週末は、相模原星を観る会の皆さんと、長野県の入笠山で星見合宿をしてきました。いっぱい写真を撮ってしまいまして、あまり画像処理もしていませんが、取り急ぎUPします。今回UPする写真は全てCanon EOS 6D、画像処理はDPP4での露光量とカラーバランスの補正のみ程度です。

時間が出来たら、改めて画像処理して、コメントを入れたいと思います。でもまぁ、とにかくすごく晴れて良かった良かった☆☆☆

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2018年7月22日 (日)

【天体写真】続、夕立神パノラマ展望台での写真

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先日訪問した、長野県の夕立神パノラマ展望台付近での写真を、トリミングしてみました。

Canon EOS6D+シグマ24-70mm F2.8の固定撮影です。(ISO感度6400、露光時間10秒、焦点距離24mm、絞りF2.8解放、RAW一枚撮り、ステライメージ7で画像処理、Photoshop Elements 12でトリミングとキャプション追加)

キャプションを入れると、星空の細かいところを双眼鏡で眺めていく「天の川下り」を、デスクトップ上で楽しめますね。このPC作業自体がまた楽しくなります!

2018年7月15日 (日)

【天体写真】空の超暗いところ&ソフトフィルターデビュー

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今年の目標として、「何回か、本州トップクラスの空の暗いところに行って星を観る」というのを挙げておりまして、昨夜は長野県のしらびそ高原を目指して走ってきました。

でも残念ながら、ヒルクライムをしている途中で「大雨により通行止め」の表示が出てきまして、残念ながら近くの別の峠に行ってきました。長野県大鹿村の夕立神パノラマ展望台のあたりです。

雲の往来が激しかったものの、それでも足元が見えないほどの暗さで、いい星空に出会うことが出来ました。なんと蛍も飛んでて、自然界で直接見るのは初めてでした。1等星くらいの明るさで、点滅させながら飛び回っていて、貴重な経験も出来ました。

上の写真は、EOS 6D+SIGMA 24-70mm F2.8、ノーフィルターの写真です。(ISO 25600、24mm、F2.8、露光時間10秒、RAW一枚撮り) 見た目の印象は、もっと真っ暗で、天の川の色ももちろんついていないので、こんなに派手な感じではないのですが・・・・。それでも画像処理で、控えめに直しました。今回の処理はCanon純正のDigital Photo Professional 4 (DPP4) です。 最近、画像処理ソフトもいろいろ考えるのですが、「撮ったままからあまり変えないことをモットーとする」なら、DPP4が一番高機能で使いやすい気がしてます。

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次の写真は、EOS 6D+タムロン17mm F3.5に、新しく購入した「Lee ソフトフィルター No.1」をレンズ後玉の後ろにテープでくっつけたものです。(ISO 12800、F5.6、露光時間60秒、RAW一枚撮り)

そもそも薄雲越しなのと、フィルター未使用の写真が今回無いのもあって、どこまで新しく導入したフィルターの効果があったか不明ですが、それでも17mm超広角レンズにおいて、火星や夏の大三角はややにじんで、輝星が分かりやすいです。これまで、PhotoShopなどを使いデジタル処理で星のぼかしをトライしていましたが、やはり星景写真には弱いフィルターをあらかじめ入れて撮るのが良い気がします。

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最後の写真は、あまり星が写っていませんが、マイカーも入れての記念撮影です。EOS 6D+タムロン17mm F3.5+Lee ソフトフィルター No.1です。 (ISO 12800、F5.6、露光時間60秒、RAW一枚撮り)

昨夜の見た目の印象に一番近い感じです。もう少し満天の星空が見えたら良かったのですが、それでも星と雲がいいハーモニーで、楽しめたと思います。

空の超暗いところも良かったのですが、やっぱり富士山五合目も好きだなぁなんて思ってしまった夜でした。(笑)

2018年7月 1日 (日)

【天体写真】梅雨明けの空、月と惑星たち

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祝、梅雨明けです。観測史上最速での関東の梅雨明けなので、水不足など心配もありますが、星空を楽しめるのはうれしいです。

この夏の注目は、やはり夏空に木星、土星、火星が並んで見えていることでしょう。特に火星は大接近を控え、とても明るく目立つようになってきました。

月や、さそり座・いて座といっしょに、EOS 6D+タムロン17mmで一網打尽に撮ってみました。

F8、露光時間2秒、ISO 6400、カメラ内ダーク減算、Photoshop elements 12でぼかしなど追加というところです。

んー、でもやっぱりまだ写真の「透明感」が出ないし、輝度の大きく異なる月と星座が両方うまく表現出来ていないし、課題が多いです。もっと「見たまま」に表現したいのですが、肉眼が高性能過ぎるのでしょうか。

Photoshopでは、ぼかしレイヤーを作って、比較明合成してみました。これでソフトフィルター効果が多少は出るでしょうか。手順は以下です。
写真を開く→背景レイヤーをダブルクリックしてレイヤー0化→レイヤーのコピー→コピーしたものをガウスぼかし(2.0ピクセル程度)→比較明合成で重ねる

Ps

星々にコメントを入れたのが、以下画像です。しかし、とにかくPhotoshopは使い慣れていないです。今まではステライメージばかりでしたが、今後はもっとPhotoshopを学びたいと思います。

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2018年1月14日 (日)

【天体写真】湘南平からの星と夜景の眺め

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大磯に近い、湘南平に登ってきました。近くて風光明媚な場所の割には、実は初めて訪れたのかもしれません。昼間だったら、相模湾が綺麗に見えたことでしょう。

本当は、伊豆の天城高原で星見をしたかったのですが、箱根峠&十国峠まで登ったら外気温は氷点下4℃だったので、チェーン規制は無かったもののノーマルタイヤの私はあきらめて帰ってきたという次第です。

やはり真冬は海岸近くの暖かいところで星見ですね。そして前景が入って絵になるところというと、まさに湘南平も良いのかもしれません。

街の明かりはかなり強烈過ぎるのですが、冬の夜空は澄んで綺麗なので、星と夜景が両方見えました。

写真は、Canon EOS 6D+タムロン17mmレンズ(F8程度、ISO:100、5分露光1枚撮り、ダーク減算済、RAW、Photoshopで処理)です。17mmの超広角のおかげで、光害から抜けてかなり昇ってきたオリオン座や冬の大三角形が、地上風景と共に写すことが出来ました。

マイペースですが、冬の星見を今年はちゃんとやりたいと思います☆

2018年1月13日 (土)

【天体写真】伊豆下田への星見ツーリング:画像処理してみて

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先週の星見ツーリングで撮った写真を、画像処理してみました。あまり時間もかけず中途半端ではありますが、まずはオリオン大星雲付近です。

Canon EOS 6D、焦点距離210mm、F5.6解放、ISO:12800、30秒露光、RAW、ダーク減算済の写真を27枚コンポジット(総露光時間13.5分)。ステライメージ7で画像処理後、トリミング。

まぁそれっぽい写真にはなりました。でもありふれた写真ですね。やはりあまり望遠にして星雲星団だけ切り取るのは、やめておこうかなと思います。とはいえ、地上を入れたような以下の写真もイマイチです。

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オリオン座と冬の大三角形です。Canon EOS Kiss X3、焦点距離18mm、F3.5解放、ISO:1600、15秒露光、JPEG、ダーク減算無しの写真を比較明合成で100枚コンポジット(総露光時間25分)。

星の色は出て、軌跡の長さも十分なものの、星が多すぎるし地上景色は入らなかったし、イマイチですね(笑)ちなみにMagic Lanternによる連続撮影でして、レリーズ不要なのは良いのですが、各コマの撮影間隔が数秒あるために高倍率で引き延ばすと軌跡が点線になっております。やはりこの場合はレリーズを使いましょう。

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最後はアンドロメダ座周辺です。Canon EOS Kiss X3、焦点距離18mm、F3.5解放、ISO:3200、20秒露光、JPEG、ダーク減算無しの写真を比較明合成で171枚コンポジット(総露光時間57分)。

これも星が多すぎて、何の写真だかイマイチです。やっぱりソフトフィルターとか必要でしょうか。

いずれにせよ、暗い星空が得られるようになってきたので、少し余裕をもって今後は「絵作り」に注力したいと思います!(あと双眼鏡での観望も☆)

2018年1月 7日 (日)

【天体写真】伊豆下田への星見ツーリング

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遅くなりましたが謹賀新年です。オリオン大星雲からスタートです。

冬休みの間は、ベランダ天文台から星見や天体写真撮影はしていたのですが、やはりそれだけではもの足らず、ようやくツーリングを兼ねて遠征に行ってきました。場所は伊豆の下田です。

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自宅からノンストップだと3時間ドライブで着きます。伊豆半島の先端はかなり遠いと思っていましたが、意外に近く感じました。場所はこんな感じです。オリオン座など冬の星座たちが昇ってきたところでした。今日のブログの写真は、すべて1枚撮りのもので画像処理&トリミングは一切していません。

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Canon EOS 6Dにタムロン17mm広角レンズを付けると、冬の星座たちが一網打尽で写ります♪F16まで絞ったものの、周辺減光は避けられませんでした。これはとても古いレンズなので仕方ないでしょうか。あとでステライメージで補正すれば大丈夫かもしれません。きっとその画像処理に耐えるような、十分に美しい星空でした。

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西の空はこんな感じで、アンドロメダ大星雲を中心に、カシオペア座や秋の天の川も良く見えていました。15×70双眼鏡でアンドロメダ大星雲やオリオン大星雲を観察すると、大昔の天文書「見ておもしろい 星雲・星団案内」(大野裕明・誠文堂新光社)のスケッチと同じように良く見えます!暗い空と大型双眼鏡の組み合わせは、軽快・痛快です。これなら確かに星雲星団巡りをしたくなりますね。

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冒頭のオリオン大星雲も良く写りましたが、プレアデス星団も良く写ります!300mm弱の望遠ズームでも、Higlasiは良く追尾してくれます。極軸合わせはもうちょっとしっかりやっておけばよかったかもというところです。でもまぁ、個人で楽しむ分には十分です。

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調子に乗って、いっかくじゅう座のばら星雲の領域も撮ってみました。右の輝星がベテルギウス、左の輝星がプロキオンです。画面中央付近に、うっすらばら星雲が写っています。無改造のEOS 6Dですが、画像処理したら赤い星雲も浮かび上がりそうです。

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色のついた派手な領域ではありませんが、ふたご座のM35と、ぎょしゃ座のM36・M37・M38を双眼鏡で楽しく眺めることが出来たので、写真にも撮っておきました。いっかくじゅう座と同じく75mmの望遠ズームです。双眼鏡での星雲星団巡りも楽しいのですが、あとから自分の撮った星野写真で同じく確認していくのも楽しいです。(画像の左がふたご座、画像の右がぎょしゃ座)

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3時間ほど楽しんでいるうちに、月が昇ってきてしまいまして、星空はあっという間に消えてしまいました(笑)。でも3時間ドライブを楽しんで、3時間も星見に熱中して、あとは車中泊と日帰り温泉を満喫するのは、すごく充実した時間だなと思います。無理の無いスケジュールですし、安上がりですし。

ベランダ天文台や、神奈川県内近場での星見も良いのですが、今年はこういった「暗い夜空を求めてのツーリング」を楽しんでみようかなと思います!

2017年11月 5日 (日)

【天体写真】九十九里浜での星空タイムラプスなど

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最近はなかなか晴天に恵まれず、星空を眺めるチャンスが減っているのですが、それでもGPV気象予報とにらめっこしながら晴れる機会があれば思い立ってドライブするようにしています。

これはもうだいぶ前になりますが、勢いで千葉県の九十九里浜(釣ヶ崎海岸)までドライブしたときの、「太平洋から昇ってくる月」です。水平線から昇ってくる月は幻想的でした。

この日は、主にタムロンのサンニッパ+EOS 6DとHiglasiとのマッチングを試すことを目的にしましたが、やはりHiglasiには若干重すぎるレンズのようでした。アンドロメダ大星雲やデネブ周辺を撮ったのですが、ガイドの成功率がやや低かったのです。

並行で、皆既日食以来搭載したままのMagic Lanternを活用してのEOS Kiss X3での連続撮影も行ないました。タイマーレリーズ不要でインターバル撮影が出来るので、タイムラプス撮影にはもってこいです。

Youtubeにアップしてみた星空タイムラプスがこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=zQZqC5QyLaw

18mm F4.5、ISO1600による5秒間露光を、15秒間おきに371枚撮影しました。それを、30FPSに時間圧縮しています。

そうそう、最近は仕事も忙しかったのですが、合間にこんな写真も撮ったりしています!いちおう天体写真です!

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2017年6月25日 (日)

【天体写真】北十字領域の天の川@富士山五合目にて

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5月に続き、この6月も富士山五合目に登ってみました。EOS 6Dに50mm標準レンズを1本付けただけの身軽な装備です。Higlasiも一緒ですけどね。

この夜は、梅雨前線が北上してくるというので、時間との闘いでした。下図のように雲がバンバン通過するのですが、光害の地と同じだろうと思い、あえて45秒露光を50枚重ね(37.5分間露光相当)して、コンポジットしてみました。

その結果、雲が常に同じ場所にいたわけではないため、どうでしょう、雲が見えない画像になりました♪これは狙い通りでした。そして、雲のおかげで輝星ににじみが出て、いい雰囲気です。でも色合いがまだまだ調整が難しいです・・・・。これはステライメージ7というより、Photoshopの扱いに慣れなきゃですね。

とにかく、ドライブして、ちょろっと撮りながら星空を眺め、翌朝にまた緑の中をドライブしながら帰ってくるのは、リフレッシュ出来ますね☆ 体力がだんだん追いつかないですが・・・・。

(元画像の1枚の例:雲がこんな感じで覆っています。JPG撮りっぱなし1枚はこんな感じ)

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2017年6月 3日 (土)

【天体写真】相模原市の街中での夏の星空~ポタ赤Higlasiと共に

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先日の富士山での星空のイメージをそのままに、今回は自宅ベランダ天文台から夏の星空を追いかけてみました。
なにせ6月というのに素晴らしく晴れて透明度が良く、キラキラの星空を自宅から見ることが出来たからです。
とはいえ、ひどい光害なのは変わりません。だいぶ揃ってきた機材を総動員して、改めてベランダ天文台をやってみました!

登場人物(スタッフ)は、
・Canon EOS 6Dと、Canon EOS Kiss X3(こちらは光害カットフィルターLPR-N装着)
・Canon EF 50mm F1.8 Mark III
・ポタ赤のHiglasi
・ステライメージ7と、Photoshop Elements 12
というところです。30秒~2分程度の露光を、数枚スタックして画像処理してあります。

上の写真は、Kiss X3によるいて座中心部です。
そして下の写真は、EOS 6Dによるいて座中心部です。色合いは揃えなかったのですが、どちらの写りも同程度でしょうか?
いずれにせよ、富士山での写りからは大幅悪化ですが、まだ練習ですので。

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次の写真は、Kiss X3とEOS 6Dによるはくちょう座中心部です。
淡い部分の写りはどちらも同程度なのですが、6Dの方が解像感の高い仕上がりになっていると思います。願わくば、6Dにも光害カットフィルターをつけたいですね。

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おまけは、EOS 6Dによるさそり座の固定撮影です。本当はこちらをメインで撮りたかったのですが、あれもこれもやりたいと思って、うまく進みませんでした。

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こうやって撮ってみると、いろいろ思うところがあります。

  • やはり富士山など光害の少ないところで撮ると、1枚露光でさえ良好な元画像が得られ、画像処理もやりやすい。
  • 市街地でも、以前のように100枚など多数のコンポジットをやれば、写真のクオリティはまだまだ上がる見込みがある。
  • ステライメージ7での画像処理のやり方にはだいぶ慣れた。デジタル現像は結局使わなくても良く、トーンカーブでハイコントラストにすればなんとかなりそう。S字にする曲線の位置の設定方法もコツが分かってきた。
  • Higlasiの設置は、北極星が見えなくても大丈夫。スマホの角度計で高度を合わせ、南中している星をステラナビゲータで探してえいやと南に向ける程度で大丈夫。というか、50mm程度のレンズで撮って、ステライメージ7で自動位置合わせコンポジットをする分には、何の不満も無い。どのみちかぶりや周辺減光の回避のために多少トリミングはするし、望遠レンズで直接星雲星団を導入出来ないので、この程度のシステムの方がやりやすい。
  • 天の川や星雲の追尾撮影における適正露光@1枚は、ヒストグラムの山が中央に来れば良い。Higlasiの優秀な追尾とEOS 6Dの低ノイズ性のおかげで、絞り&露光時間&ISO感度の組み合わせは、意外に自由。
  • 逆に、街中での固定撮影は、星は露光オーバーで飽和させられないし、街明かりは強すぎるしで、一般の写真と同様に露光条件の選定は難しい。Androidアプリに画像輝度を測定する手ごろなものが無かったので、やはりNOTE PCでステライメージ7を立ち上げ、30秒露光程度で少し星を流してから、星の輝度をピクセル情報ツールで確認することが必要。

とまぁ、こんなところでしょうか。よって、自宅からでももっともっと撮れるのですが、

  • 自宅ベランダ天文台という楽な立地(寒くなく、電源もWiFiもあり、すぐ寝れる)
  • ドライブを楽しんでからの山での美しい星空(画像処理の手間も省け、双眼鏡での観望も嬉しい)
の両方をうまく使い分けられるという贅沢が、やはりありがたいなぁと思う今日この頃です。
あっ、横浜に出かけての「都会の夜景&天体写真」もやってみたいです!

まだ自分のスタイルが決まりませんが、もっともがいてみようかなと思います(笑)

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